販売店からの注文受付を2025年6月30日(月)をもって終了すると発表があったCB1300SF＆SBのファイナルエディションですが、TSRではまだまだ新しいパーツの開発が続いています。今回は2021モデル以降に対応するマフラーを紹介します。

1999年に姉妹誌ビッグマシンへ配属され、2018年からヤングマシンに。バイクひとすじで編集者歴25年。ライディングテクニックやメカニズムの記事を多く担当し、プロライダーのインプレ起こし（聞き書きによる代筆）も多数。

ヤマハは欧州で、クロスプレーン並列2気筒エンジンを搭載するアドベンチャークロスオーバー「TRACER 7」「TRACER 7 GT」の2025年モデルを発表した。デザインを一新したほかエルゴノミクスの見直し、足まわり強化、電子制御スロットル ...

最新モデルはペルチェデバイスが3個から5個へ 電極の入れ替えによって冷却と温熱の両機能を有するペルチェ素子。これを利用した冷暖房アイテムが人気を博している。ワークマンは2023年に初代となる「ウィンド ...

1999年に姉妹誌ビッグマシンへ配属され、2018年からヤングマシンに。バイクひとすじで編集者歴25年。ライディングテクニックやメカニズムの記事を多く担当し、プロライダーのインプレ起こし（聞き書きによる代筆）も多数。

学科試験のみで取得できる原付免許、または普通自動車免許でも運転できる50cc＝原付一種クラスのバイクは、スクーター系とホンダ カブ系に大別できる。現在新車で買える国産50ccは、クラッチレバー操作が不要なモデルばかりだ。ここではビジネス向け ...

もうすぐ二輪メディア歴50年を迎えるベテランライターが、日本におけるバイク黄金時代のアレコレを実体験と共に振り返る昭和郷愁伝。今回はモンキーと共にミニ＆レジャーバイクの先駆けとなった初代ダックスについて回想します。 目次 1 オモチャの延長 ...

最新モデルはペルチェデバイスが3個から5個へ 電極の入れ替えによって冷却と温熱の両機能を有するペルチェ素子。これを利用した冷暖房アイテムが人気を博している。ワークマンは2023年に初代となる「ウィンド ...

2010年のデビュー以来、ベストセラーとなっている「PCX」。その歴史を振り返りたい。2022年モデルでは、フルモデルチェンジした2021年モデルの利便性そのままにカラーを変更。従来色の赤を廃止し、青と黒を追加した。 目次 1 新5色ライン ...

1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツ ...

1999年に姉妹誌ビッグマシンへ配属され、2018年からヤングマシンに。バイクひとすじで編集者歴25年。ライディングテクニックやメカニズムの記事を多く担当し、プロライダーのインプレ起こし（聞き書きによる代筆）も多数。

梅雨入りすることもあり、ライダーにとっては少々憂鬱な6月。2025年はあまり数が多くないものの、日常の足として便利なスクーターの発売が予定されているぞ。 目次 1 6/6発売：スズキ「バーグマンストリート125EX」2 6/20発売：ホンダ ...