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TD SYNNEXは、日本HPの提供するビデオ・音声コラボレーションソリューションのブランド「Poly(ポリー)」の取り扱いを強化し、プレミアムUSBビデオバー「Poly Studio Vシリーズ」とPCベースの「Poly Studio G9 ...
ピー・シー・エー(PCA)は7月24日、新たな構想「PCA Arch」を発表した。この構想は、業務の効率化やデジタル化を求める多くの中小・中堅企業に向けた、次世代型のプラットフォームを提供するための取り組みとなる。 PCA ...
クオリティアは7月24日、大増コンサルタンツによるメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」の導入事例を発表した。 総合建設コンサルタント企業として「国民の安全・安心と、未来へつなぐ社会づくりに貢献します」を宣言する大増コンサルタンツは ...
PE-BANKは、ITフリーランスのためのオンラインセミナー(ウェビナー)「AIエージェント時代のエンジニア生存戦略~AIコーディングで未来に備える~」を5月21日に開催した。
【米ポキプシー発】米IBMは7月22日(現地時間)、ニューヨーク州ポキプシーの同社工場内部と、メインフレーム製品の製造過程を日本メディアに公開した。ポキプシーの事業所は同社のメインフレームの組み立てと出荷を担う拠点で、IBMがIT業界の覇者となる決定 ...
従業員デジタル体験(DEX)管理ソフトウェアを展開するスイスNexthink(ネクスシンク)は7月23日、日本法人の設立を発表した。日本市場に本格参入し、国内企業に向けてDEX管理プラットフォーム「Nexthink」を提供する。ジャパンプレジデントに ...
日立システムズは、主力ERPの「FutureStage販売・生産管理」のクラウド版(以下、FutureStageクラウド)の販売を開始した。2025年12月から提供開始を予定する。業務ソフト開発の応研(東京都渋谷区)の開発フレームワークを活用し、ノー ...
奈良市に本社を置くキステムは、自社開発製品の展開や地域密着型ビジネスの推進、ITインフラ構築力の強化を成長の柱に据えた事業を進めている。井門一美社長は「“とがった”自社製品の開発を推進する」と語り、地域で培ったノウハウの製品化に力を入れている。
トゥモロー・ネットは、ITインフラからAIソリューションへと事業転換を図っている。「CAT.AI」のブランドでコンタクトセンターを生成AIで効率化する「CXbot」を提供してきたが、7月17日には「CAT.AI マルチAIエージェント」の提供を開始し、サーバーなど必要な機能をまとめて提案する ...
ミロク情報サービス(MJS)は、生成AI(Azure OpenAI Service)を活用したチャットボット形式での問い合わせ対応ウェブサービス「MJS AIアシスト」を独自に開発し、MJSの製品・サービスを利用している会計事務所の顧客を対象に、7月23日から提供を開始した。
サイバーセキュリティーリスクの分析サービスなどを提供する英APRIO TECHNOLOGIES(アプリオ・テクノロジーズ)とコンサルティング事業を展開するマテリアルデジタルは7月18日、業務提携を開始したと発表した。マテリアルデジタルがアプリオ・テクノロジーズのサイバーリスク・デュー ...
太陽ホールディングスグループのSIerであるファンリードは、製造業に焦点を当てたビジネスで売り上げを伸ばしている。製造業に強いSIerのM&Aを行うとともに、生成AIを活用した製造業向けナレッジ管理システムを独自開発するなどして事業を拡大。2025年3月期の売上高は、23年3月期に比べて2倍 ...