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マダニが媒介する感染症、SFTS・「重症熱性血小板減少症候群」の患者が過去最多を上回るペースで増えています。8月に入り、栃木県は、患者を初めて確認し、注意を呼び掛けています。
栃木県は12日、日光市内のモモの木1本に特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害を確認したと発表しました。 県内では、これまでに16の市と町で被害が確認されていました。
7月3日、大田原市に住む30代の会社員の男性の携帯電話に「+」で始まり末尾が0110の電話番号から電話があり、警察官を名乗る男女数名から「詐欺グループが捕まりあなたのキャッシュカードが見つかりました」「あなたも犯罪に加担していないか確認する必要があります」などと言われました。 これを信じた男性は相手の指示通り暗号資産の口座を開設し、そこに自分の預貯金を移して49万円相当をだまし取られたということで ...
12日午後4時半ごろ、宇都宮市石井町の国道で「車が歩道の木にぶつかっている」などと近くにいた人が警察へ通報しました。 運転手の20代前半の男性と助手席に乗っていた、10代後半の女性が病院へ搬送されました。 女性は意識不明の重体です。