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耳で聴く後藤達也note、次回は1月20日午前6時ころから配信開始です さらに同7月23日夕方にラジオで「耳で聴く後藤達也note」ダイジェスト放送!
ジュール・ベルヌの書いた「十五少年漂流記」は、夏休みを題材とした代表的な小説と言えるでしょう。この本の原文のタイトルは「2年間の休暇」となっています。フランスの長いバカンスは有名で、子供たちの夏休みも長いようですが、さすがに2年間はありえません。
2025年第2回福島競馬は、13勝を挙げた戸崎圭太騎手(美浦・田島俊明厩舎)がリーディングジョッキー(夏の福島では5年連続8回目)となった。また、4勝(2着4回)の上原佑紀調教師がリーディングトレーナー(初)となった。
落合玄太騎手のコメント ...
7月27日(日)、新潟競馬場で行われる第60回関屋記念(3歳以上GIII・芝1600m)の登録馬は以下の通り。
福島11Rの福島テレビ賞(3歳以上オープン・ダート1150m)は5番人気シアージスト(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分7秒3(良)。2馬身半差の2着に1番人気オーブルクール、さらに半馬身差の3着に12番人気コパノパサディナが入った。
福島10Rの猪苗代特別(3歳以上2勝クラス・芝2000m)は1番人気ユキワリザクラ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分3秒7(良)。1馬身差の2着に4番人気ミスティア、さらに2馬身差の3着に2番人気プリズマジコが入った。
函館10Rの駒場特別(3歳以上2勝クラス・ダート1700m)は1番人気グレイテストソング(佐々木大輔騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒6(良)。3/4馬身差の2着に6番人気プラムダンディ、さらにアタマ差の3着に3番人気メイショウタムシバが入った ...
竹内涼真さんのコメント 「およそ7年ぶりに小倉競馬場にお邪魔させていただきました。当時の思い出に浸りながら、本年も大変充実した競馬観戦ができました。優勝されたイングランドアイズ号と松若騎手、そしてご関係者の皆様、おめでとうございます。
福島4Rの2歳未勝利(ダート1150m)は4番人気ライフオブラクーン(遠藤汰月騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分9秒1(良)。5馬身差の2着に2番人気チュラヴェール、さらにクビ差の3着に6番人気ボールドタワーが入った。
小倉1Rの2歳未勝利(ダート1000m)は3番人気ローズカリス(田口貫太騎手)が勝利した。勝ちタイムは58秒4(稍重)。7馬身差の2着に2番人気ゴーゴーシャチョウ、さらに5馬身差の3着に4番人気コパノロケットが入った。