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現場は、アメリカ軍・嘉手納基地に隣接する弾薬庫地区のうち日本側と共同使用しているエリア内で、回収した不発弾を一時的に保管する県管理の保管庫です。那覇駐屯地の陸上自衛隊第15旅団や消防によりますと、緊急に回収した不発弾を保管庫に搬入しようと付着した錆を ...
2024年、性的暴行を加えようと女性を襲い、けがをさせたとして不同意性交等致傷の罪に問われているアメリカ海兵隊員の男の裁判で、検察は懲役10年を求刑しました。
警察によりますと2025年4月、豊見城市の30代女性に携帯電話会社を装う音声ガイダンスから「2時間以内に電話が止まります」とうその電話がありました。その後、電話は県外の警察官や検察官を装う人物に代わり「あなたの口座が資金洗浄に使われている。無実を証明 ...
6月7日夕方、南城市の国道で走行中のオートバイがフェンスに衝突する事故があり運転していた40歳の男性が搬送先の病院で死亡しました。亡くなったのは那覇市与儀に住む男性(40)です。
沖縄地方は太平洋高気圧に覆われ晴れる日が多くなる見込みとなったことから、沖縄気象台は6月8日午前「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より13日、2024年より12日早く、1951年の統計開始から2015年と並び最も早い梅雨明けとなりました。
県産もずくの加工品を海外に大量輸出したことはこれまでになく、今回は味付けカップもずく14万カップ、886万円相当が韓国に届けられます。第1陣として全体のおよそ4割にあたる6万カップがコンテナに詰め込まれ、貨物船で釜山(プサン)まで運ばれます。
県によりますと2025年4月の入域観光客数は国内外あわせて86万5800人で2024年に比べ11万3500人増加し、4月としては過去最高を更新しました。2024年10月から7カ月連続で、単月の過去最多となっています。
戦争や平和への思いを表現する「児童・生徒の平和メッセージ」には96校1976点の応募がありました。慰霊の日に執り行われる県主催の全戦没者追悼式で朗読される2025年の「平和の詩」は、豊見城市立伊良波小学校6年生・城間一歩輝さんの「おばあちゃんの歌」が ...
気象庁は先程、沖縄地方が、「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。2025年の梅雨明けは平年より13日早く、1951年の統計開始以降、最も早いということです。気象庁は6月8日午前11時、沖縄地方が、「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
2025年6月4日から沖縄を訪問されている天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは6月5日、対馬丸事件の犠牲者を追悼する小桜の塔や記念館のほか、首里城公園を訪れました。
沖縄戦で犠牲になった児童生徒や教職員を追悼する慰霊祭が7日、那覇市で行われました。慰霊祭は、県内の教職員で組織する団体が毎年開催しているもので、2025年も遺族や教育関係者など75人が参列しました。
「めざせ甲子園」きょうは第4シード興南です。去年夏の甲子園を経験したメンバーが残る中、秋の大会は2回戦で敗退、この夏にすべてをかける選手たち。全員野球で再びの大舞台を目指します。
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