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6月7日夕方、南城市の国道で走行中のオートバイがフェンスに衝突する事故があり運転していた40歳の男性が搬送先の病院で死亡しました。亡くなったのは那覇市与儀に住む男性(40)です。
沖縄地方は太平洋高気圧に覆われ晴れる日が多くなる見込みとなったことから、沖縄気象台は6月8日午前「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より13日、2024年より12日早く、1951年の統計開始から2015年と並び最も早い梅雨明けとなりました。
県によりますと2025年4月の入域観光客数は国内外あわせて86万5800人で2024年に比べ11万3500人増加し、4月としては過去最高を更新しました。2024年10月から7カ月連続で、単月の過去最多となっています。
気象庁は先程、沖縄地方が、「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。2025年の梅雨明けは平年より13日早く、1951年の統計開始以降、最も早いということです。気象庁は6月8日午前11時、沖縄地方が、「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
戦争や平和への思いを表現する「児童・生徒の平和メッセージ」には96校1976点の応募がありました。慰霊の日に執り行われる県主催の全戦没者追悼式で朗読される2025年の「平和の詩」は、豊見城市立伊良波小学校6年生・城間一歩輝さんの「おばあちゃんの歌」が ...
「興奮と贅沢」を詰め込んだパーク内の一部にあたるスパやレストランなどが、6月6日メディア向けに先行公開されました。県民も気になっている人が多いスパ。屋内には、天然温泉もあり、つかれた体を癒したあとは。
沖縄戦で犠牲になった児童生徒や教職員を追悼する慰霊祭が7日、那覇市で行われました。慰霊祭は、県内の教職員で組織する団体が毎年開催しているもので、2025年も遺族や教育関係者など75人が参列しました。
「めざせ甲子園」きょうは第4シード興南です。去年夏の甲子園を経験したメンバーが残る中、秋の大会は2回戦で敗退、この夏にすべてをかける選手たち。全員野球で再びの大舞台を目指します。
2025年、バスケットボール・天皇杯で初優勝を飾った琉球ゴールデンキングスが受賞第1号となり、授与式では玉城知事が賞状を手渡し「天皇杯優勝やファイナルでの素晴らしい戦いは、多くの県民に希望を与えた」とメンバーらを称えました。
「おーい!30歳のスミ~!30のスミ子、若いときに太陽にあたって年とったらシミができるよ!今になって分かるからね、若いときは太陽に当たらんようにちゃんと防御して作業もしなさい。子ども6人、孫が19人、ひ孫17人だから、何も後悔ない自分の自分の道を歩ん ...
プロジェクトの代表企業「宜野湾電設」は、沖縄では太陽光発電を設置できるような広い空間は少ないが、駐車場の路面や建物の壁面を利用できるとし調査を経て県外で実用が進む薄型の太陽光発電を取り入れる方針を示しました。
5月にアメリカ海兵隊のヘリコプターが重さおよそ18キロのバッグを落下させた事故で、沖縄防衛局は6日、バッグが見つからないまま捜索を終了しました。 この事故は5月13日午後4時ごろ、アメリカ海兵隊のUH1ヘリから、重さおよそ18キロのアクセサリー・ギアバッグを名護市呉我と今帰仁村湧川付近に落下させたものです。