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教育同人社とRecursiveは、計算ドリルの紙面に児童が手書きした解答を自動で丸付けするAIモデル「MITORU」の体験デモを、 6月11日からインテックス大阪で開催される「第8回 EDIX大阪」で関西初公開する。
本イベントは、教育イベントの先駆けとして1996年に開催し、今年で30周年。教育の今と未来が学べる多彩なセミナーのほか、教育関連企業100社以上が出展し最新システムから定番機器まで、多様な教育ソリューションが展示される。最先端の教育データ活用セミナーでは、子供たち一人ひとりの“命”や“心”にも向き合い、支援へつなげる具体的な取り組み事例を紹介。体調の変化や心理面の兆しをとらえる実践にも焦点を当てる ...
豊川堂は、豊橋市内の全小学校に納入した図書の書籍データを一元的に管理している。今回の実証実験では、各校の蔵書情報を収集し、「ヨンデミー」とのデータ連携を実現。これにより、各校の図書館にある本の中から、一人ひとりの子供に寄り添った本を選書する。
同社は、子供向けスポーツスクール、放課後等デイサービスの運営や、自治体と連携した部活動支援事業などを行う企業。スポーツ庁が進める学校部活動の民間への移行に向けて、全国で累計1,702校(2025年1月現在)の小・中学校および高校の部活動支援を受託して ...
みんがくは、一社・教育AI活用協会と連携し、6月11日~13日に開催される展示会「Interop Tokyo 2025」内の特別企画「教育AIサミット」におけるプログラムを発表した。
東急は昨年から「まちづくり」をテーマにした探究学習の授業支援を実施している。2年目となる今年度は、昨年度に実施した学校への授業支援を継続しつつ、授業プログラムを拡充し、新たに目黒区の一部の区立中学校にも授業支援を実施する。
公社・日本青年会議所(日本JC)は、全国の高校生を対象にした政策コンテスト「第三回全国高校生政策甲子園」を開催。6月15日まで参加エントリーを受け付けている。
ワカモノリサーチが運営する、10代・高校生を対象としたマーケティング情報サイト「放課後NEWS」は、「令和の現役高校生がよく見るライブ配信プラットフォーム」に関する調査を実施した。回答数は242人。 全国の現役高校生男女に、「日常でよく見る ...
NPO法人EdFutureは、高校生・大学生向けの探究型プログラム「グローバルプロジェクト2025」の参加者を募集中。6月5日と6月14日に本プログラムの詳細を案内するオンライン説明会を実施する。
アシアルは、全国の商業科目を履修する高校生を対象にした「第3回全国商業高校Webアプリコンテスト」(全国商業高等学校長協会 後援)を開催する。現在、学校エントリー受付中。作品応募受付開始は10月初旬より。
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oViceは、より多くの生徒が自分に合った学びの場を見つけられる環境づくりを支援するため、教育向けの新機能を搭載したサービス「ovice ...