ニュース
JR東日本びゅうツーリズム&セールス(VTS)はこのほど、今年の夏に東北エリアの各地で開催される三つの花火大会に合わせ、上野駅発着の団体臨時列車を利用した旅行商品を発売した。往復どちらも団体臨時列車を利用することで渋滞を気にせず参加できる点が特長。花 ...
東京都交通局は、放射冷却素材を活用して営業所の使用電力を低減できるかを検証する実証実験の結果を発表した。
The Swiss Price ...
本紙など専門紙80社で組織する日本専門新聞協会は5月29日の第102回定時総会で、新理事長に積田朋子副理事長・観光経済新聞社社長=写真=を選出した。任期は2025、26年度の2年。
Ariane Gorin、Expedia Group CEO 1年を振り返るExpedia GroupのCEOであるAriane Gorinは、このオンライン旅行の巨人を率いて」1年を終えたばかりです。その間、Expedia ...
宮崎市に本社を置く航空会社、ソラシドエアはこのほど、新社長に東京国際空港ターミナル常務取締役の山岐真作氏が就く方針を固めた。現社長の髙橋宏輔氏は退任する。正式には、6月23日に開催予定の株主総会および取締役会で決議される見通し。
新たな観光列車は、4両編成で難波―極楽橋駅間を運行予定。高野山観光だけでなく、ラグジュアリーな旅行を好む人をターゲットに、南海沿線の魅力を存分に楽しんでもらうことを目指す。【記事提供:交通新聞】 ...
環境省は2025年度の国内出張チケット手配等業務の公募を開始した。職員の国内出張に必要な宿泊施設、航空券の手配などをする第一種旅行会社を募集する。手配などの一元化により業務の効率化と旅費の効率的な使⽤をはかる。募集に関する参加表明、質問の受付や回答は6月13日15時まで、企画書などの提出期限は6月23日15時まで。
日本旅館協会関西支部連合会(会長=中田力也・ホテルシーモア社長、305会員)は5月27日、アートホテル大阪ベイタワー(大阪市)で24年度の通常総会を開いた。活動報告や会長表彰を行ったほか、今年度の事業計画を承認。3委員会、1グループの活動を中心に、人材育成やITによる業務効率化、海外旅行博出展をにらんだ視察などを進める ...
2024年の訪日スペイン人数は過去最高の18万2284人、対前年比57・3%増と欧州重点市場(※)で最大増加率となった。昨年のイベリア航空による日本―スペイン間の直行便再開は10月下旬であり、1年の大半が直行便のなかった状況において、アクセスの悪さを上回る旺盛な訪日需要があったと言える。 オンライン旅行予約サイト大手K ...
シンガポール航空は、札幌/千歳~シンガポール線で季節定期便を運航する。運航期間は11月30日から2026年1月28日までで、12月31日までは1日1往復、1月1日以降はシンガポール発火・木曜を除いた週5往復を運航する。いずれも札幌/千歳発は翌日。機材はビジネスクラス40席、エコノミークラス263席の計303席を配置した ...
下呂温泉観光協会(岐阜県下呂市、瀧康洋会長=水明館社長)と韓国の儒城(ユソン)観光振興協議会(大田広域市)、台湾の台中市温泉観光協会は5月1~3日、韓国・大田広域市で友好交流会を開いた。友好提携関係にある日韓台の3温泉の関係者が集まり、「アジア三名泉」を目指すとした従来の方針を確認した。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する