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ずっと応援してくださっている方、高校生のファンの方もいたり、「渡辺選手の真似をしています」と言ってくださる方もいて、本当に選手冥利に尽きるなと思います。子ども連れや家族で一緒に来てくださったのを見て、家族で推してもらえるというのは、すごくうれしいこと ...
4月1日、株式会社百十四銀行バドミントン部は、元ナショナルチームA代表コーチの中西洋介氏をアドバイザーコーチとして迎えたことを発表した。
今回選出されたのは、女子ダブルスの鈴木陽向/山北奈緖。鈴木/山北は先月の日本ランキングサーキット(埼玉)に出場し、決勝で中西貴映//五十嵐有紗(BIPROGY)を下して優勝を果たした。鈴木は2022年、山北は23年以来の日本代表入りとなる。
6月3日、 BWF(世界バドミントン連盟) が発表する世界ランキングが更新された。前週のシンガポールOP(Super750)の結果が反映され、上位陣と日本勢に順位変動があった。ここではダブルス3種目のランキングを紹介する。
【スディルマン杯】「2年後は中国を倒したい。もっと上をめざしたい」(保木)「自分が出て勝つという強い思い、2番手以降の押し上げが必要と痛感した」(中西)<帰国コメント> ...
女子シングルスは山口茜(上写真)、仁平菜月、宮崎友花の3選手が2回戦に挑み、準々決勝に駒を進めたのは山口。山口は世界ランク20位の台湾選手を12本、17本で退け、順当にベスト8入り。宮崎は中国の高昉潔(ガオ・ファンジェ)との勝負で第1ゲームを制したも ...
日本勢はクンラビットと同世代の奈良岡功大が、1ランクアップして6位。2番手以降、西本拳太(13位)、渡邉航貴(16位)、田中湧士(22位)とワールドツアーの連戦に挑んでいる日本代表が続く。
【バドマガアンケート】「シャトルの費用に関するアンケート」のお願い ...
6月4日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアOP(ジャカルタ/Super1000)2日目は、各種目残りの1回戦が行なわれた。上位進出をめざす日本勢は、ライバルたちとの接戦を制して2回戦に ...