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20日午前、秋田・能代市の小学校の児童3人が熱中症の疑いで救急搬送されました。いずれも意識があって会話ができる状態だということです。
半世紀近く秋田市の商店街のシンボルとして建っていたというアーチ看板が19日朝、突然姿を消しました。街の魅力をカプセルトイにした「街ガチャ」になったこともある商店街のシンボルはなぜ消えたのでしょうか。地域住民はさびしさを募らせます。
「かつ丼多勝(たかつ)」などを運営する会社が破産手続きを進めていることがわかりました。負債総額はおよそ3500万円に上ります。
男鹿市内全ての小中学校で20日、地元で水揚げされた“天然マダイ”が給食として振舞われました。献立は子どもたちに人気のメニューをアレンジしました。 船越小学校の学校給食で提供されたのは、男鹿市の台島沖で水揚げされた“天然マダイ”を使ったガパオライスです ...
老朽化に伴う秋田市の卸売市場の再整備を巡っては、資材価格や人件費の高騰で整備費が計画の1.7倍、およそ200億円に膨らんでいます。秋田市は再整備のやり方を見直し3つの案を議会に示しました。 ※動画ニュース配信をご覧ください。
7月20日に投開票が見込まれる参院選の投票用紙が秋田県内の各市町村選挙管理委員会に向けて発送されました。 20日朝、秋田県庁では県選挙管理委員会の職員が参院選の投票用紙が入った段ボール箱およそ200個を4台のトラックに積み込みました。
任期満了に伴う参議院選挙は、来月3日公示、20日投開票の日程で準備が進められています。
秋田市議会で新スタジアムについて議論が交わされ、5千人規模であれば既存施設の敷地内に収まるという配置案が明らかになりました。 市は6月議会に、新スタジアムの整備について新設と改修を比較検討するための調査費用として2600万円あまりの補正予算案を提出しています。この整備事業について話し合う教育産業委員会の中で、庁内組織で検討された既存施設を改修する場合の配置検討案が示されました。現在のASPスタジア ...
5月に起きた風車の羽根の落下事故を受け経済産業省の審議会が18日開かれ、風車の羽根の内部に焦げた跡があったことなどが報告されました。 5月2日秋田市新屋の公園で風力発電の風車の羽根が落下し、その近くで倒れていた81歳の男性が死亡しました。事故を受けて、18日経産省の審議会が初めて開かれ、風車を設置したさくら風力とメンテナンスを行っていた日立パワーソリューションズの担当者が説明をしました。羽根が落下 ...
18日の県内は気温が上がり各地で真夏日を記録しました。あすも暑くなる見込みで引き続き熱中症に注意してください。
女子バスケットボールチームのアランマーレ秋田が、Wリーグ1部昇格を目指し新体制を発表しました。
東成瀬村は20代の元職員が村の予算で不正に購入したカメラを転売するなどしていた問題で、被害額がおよそ2000万円に上ると明らかにしました。 東成瀬村の20代の男性主事は2024年度までの3年間、村の予算でカメラなどを不正に購入しインターネットで転売するなどしていたとして、今年2月に懲戒免職になっていました。村の調査で、村の備品として購入されたのは一眼レフカメラやノートパソコンなど120点以上で、被 ...
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