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川や池でのんびり泳ぐカメ。なかでも「クサガメ」は、昔から身近な存在ですね。今回は、子どもとのザリガニ釣りで偶然出会ったクサガメのエピソードを交えながら、その生態や他のカメとの見分け方について紹介します。
それでも、本流からもう1本分流として落ちていく下流の合流点の少し先の瀬の際でアタった。先に述べたハリスを切られたアタリだ。悔しくて周辺を丹念に攻めたが、もうその当たりの主は掛からなかった。
7月19日、三重県志摩市志摩町の片田港から出船してシマアジを狙った。昨年はシマアジキャッチに至らなかったが、今年こそという思いで1年前に予約を入れていた。やっとその日が来た。
和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」はパンダの食べ残した竹をアップサイクルし、アオリイカの産卵床として設置する活動を今年も継続することを発表しました。この活動は今年で4年目となっており、6月18日には伊古木漁港に30基、7月3日には大阪府岸和田 ...
ルアーには様々な色(カラー)があるが、黒や夜光色はその中でも異色だ。シーバスフィッシングなどでは使ったことがない釣り人も多いはずだ。その理由に、「釣れる気がしない」という先入観がある。しかし、本当に釣れない色なのだろうか。「黒と夜光」この記事では、こ ...
今回はダイソー製のジグサビキ針を使用。幹糸が3号だからよほどのことがない限り、根掛かり以外のロストはないはず。針は6、8、10号の3種類展開されているが、淡水なら6号もあれば雑魚は掛からないだろう。
九州北部の夜焚きイカは盛況で、イカメタルでは一人100尾超も。呼子沖ではラッシュでクーラー満タンの釣果も出ており、家族連れやビギナーも楽しめる好機。平戸沖ではホンガツオや夏マサがヒットし、根魚も交じる豪華な釣果となっている。
特に八幡橋より河口側近くは手前が極端に浅かったり、良さ気な所は立ち入り禁止エリアだったりと、あまり釣りに適しているとは言い難いイメージだったのですが、2022年に「掘割川いそご桟橋」という、釣りOKの親水公園が完成したという情報を受け、気になっていま ...
コイやフナなどといった淡水魚はかつては全国的に食べられていましたが、近年では敬遠する人が多くなっています。それは高度成長期以降、河川の水質が悪化し、これらの魚が「泥臭く」なってしまったことが理由の一つであるといわれています。
オーソドックス過ぎてもはや絶滅危惧種の造形、いかにも安物の銅色フック。それはバス釣り全盛期の釣具店で5個入りパック500円程度で売っていた、あのあからさまな安物輸入スピナーそのものだった。
実はクラゲによる原発の停止、運転調整は我が国でもしばしば発生しています。たとえば2011年には島根原発で、冷却水用の海水のゴミを取り除く部位にクラゲが入り込み、運転出力を低下させることを余儀なくされました。
連日のように酷暑が続くなか、それでもカヤックフィッシングに行かずにはいられないホビーカヤック乗り3人で、ちょっぴり遠征してきました。舞台は静岡県の西伊豆。ロックフィッシュをメインに青物やマダイにも期待しつつ、キレイな海で楽しんだグループ釣行の模様をお ...