国内ラストマッチとなる志田千陽（28）松山奈未（27＝再春館製薬所）組が、女子ダブルス1回戦で広上瑠依（22）保原彩夏（26＝ヨネックス）組に21―13、21―11で快勝した。8月の世界選手権（パリ）を最後にペアを解消する2人が、初優勝に向けて好発進 ...

青森は1点を追う前半29分にPKを獲得。キッカーはなんとGKの広末で、右足ゴール右隅にしっかりと決めた。 広末は21年シーズンから5年連続で公式戦での得点を達成。6月11日には横浜Mとの2回戦でゴールを決め、ジャイアントキリングの立役者となった。

2028年ロサンゼルス五輪は、開幕まで3年となった14日、競技日程の大枠が発表された。追加競技として2大会ぶりに復帰する野球は、開会式翌日の7月15日から6日間で決勝は20日午後7時（日本時間21日午前11時）開始で行われる。実施方式も決まり、6チー ...

芥川賞と直木賞がいずれも該当なしとなったのは1998年の第118回以来、27年ぶり、6回目。

武豊は上半期の個人的No.1ニュースにメイショウタバルの宝塚記念制覇を挙げた。 「子供の時からずっと遊んできた先輩の石橋さんの初G1。メイショウの勝負服で、その日は父の日だった。いろいろな縁を感じた」と振り返った。

「PAPAの応援隊」と書き出された投稿。4兄弟が円陣を組む写真を披露し「PAPAがテレビに映ると大興奮！！みんな一生懸命応援した　勝利したことが分かると円陣組んで“トーキョーエィエィオー”とFC東京のサポーターさんから教わった声援で分かち合ってた」と ...

前節の飯塚ミッドナイトで優勝を飾った岩見貴史。新しくなった地元走路の感想を聞くと「凄く滑りますね」と苦笑い。ただ、その表情には余裕がうかがえた。

8月22日に開幕するW杯イングランド大会に出場する女子日本代表「サクラフィフティーン」のNo・8斉藤聖奈（パールズ）、SH津久井萌（横河武蔵野）、SO山本実（横浜TKM）が16日、本番前最後の国内テストマッチとなるスペイン代表との2連戦に向けてオンラ ...

日本野球機構（NPB）は16日、若手有望選手が出場する「レクザム　フレッシュオールスターゲーム　2025」（20日、レクザムボールパーク丸亀）に選出されていた10選手が出場を辞退したと発表した。

振付師でタレントのKABA.ちゃん（56）が15日、自身のインスタグラムを更新。お笑いコンビ「 ダウンタウン 」 浜田雅功 （62）の誕生日会に参加したことを報告した。

モデルでタレントのアンミカ（53）が16日、自身のインスタグラムを更新。豪華メンバーで女優のすみれの35歳誕生日を祝う様子を披露した。

22～27日にボートレース徳山で開催される「SG第30回オーシャンカップ」のPR隊が16日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。