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タイとカンボジアの陸路国境検問所はすべて閉鎖されている。 人道的措置として、カンボジアからタイへ帰国するタイ人およびタイからカンボジアへ帰国するタイ人に対してのみ一部開放されているという話だ。
2025年7月24日にタイとカンボジアの国境付近において大きな軍事衝突が発生した。 日本でも多く報道されていて、ニュースを目にした人も多いだろう。 タイではカンボジアとの国境付近のエリアに戒厳令が発出された。
ナックルアにある海鮮市場であるランポーマーケット。 新鮮なシーフードがこれでもかと並んでいて、ローカルからも観光客からも人気だ。 市場および隣接する公園は、パンデミック中からずっと工事を続けていた。大規模リニューアル工事だ。
スワンナプーム空港とパタヤを結ぶバス路線が増えてきている。 いつの間にか運行開始されたのが、Roong Reuang Coach(ルンルアン)によるスワンナプーム空港発ノースパタヤバスターミナル行きのバスだ。
連休となっている日本からタイへの旅行者も多いことだろう。 パタヤのウォーキングストリートでは、ある日本人旅行者が他の旅行者へ向けて警告を発した。
タイ航空の燃油サーチャージの値下げが発表されている。 2025年8月1日発券分より燃油特別付加運賃を改定する。 日本=バンコク間では、片道あたりエコノミークラスで55ドルから40ドルに引き下げる。つまり15ドル安くなる。往復では30ドルの値下げだ。
外国人旅行者がタイに入国する際に300バーツ徴収されるというタイ入国税は、延期につぐ延期となっている。 TDAC(タイデジタル到着カード)が導入され、今度こそタイ入国税も導入かとも思われたが、またもや延期が決定したようだ。 来年もたぶん延期しそう。
バンコクでのF1レース開催に向けて、タイ政府が予算を承認した。 開催権利を400億バーツの費用で入札する計画だ。 開催予定期間は2028年からの5年間となる。 政府報道官によれば、提案されているレース会場は、クルンテープ・アピワット駅(バンスー中央駅)とその周辺のチャトゥチャック ...
スワンナプーム空港発パタヤ行きバス 時系列的には逆になってしまうが、先にスワンナプーム空港のパタヤ行きバスチケット売り場の様子も調査していた。 この時点では、北パタヤバスターミナルからスワンナプーム空港行きバスが運行開始になったことは知らなかったので、主に ...
スワンナプーム空港到着階の喫煙所 新しい喫煙ルームは全部で4箇所設置されている。 まず、到着階である2階には、1番ゲート前と10番ゲート前の2箇所だ。 日本からのフライトでスワンナプーム空港に到着し、イミグレーションとバゲージクレームと税関を抜けると、2階の到着ロビーに出る ...
ウォーキングストリート入口 ビーチロードからウォーキングストリートを見やると、こんな感じだ。 あの大きな門がなくなると、普通にビーチロードが続いているようにしか見えない。 なんだかすごい違和感だ。 さらに近づくとこうなる。 完全にゲートがなくなっている。 ウォーキング ...
2025年6月16日、タイの中央破産裁判所がタイ航空の会社更生手続きの取り消しを命じた。4月28日にタイ航空側が取り消しを申し出ており、それを裁判所が承認した形だ。 タイ航空が経営破綻したのが2020年のことだった。そこから会社再建計画がはじまり、組織再編や人員削減や保有機材の調整や ...
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