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日本民間放送連盟(民放連)は6月13日、「民間放送におけるビジネスと人権対応ガイドブック」(以下、ガイドブック)を作成、公表した。ガイドブック(a4版・39ページ)は、民放連の会員各社が自社、グループ会社および関連会社(契約相手先企業等)において、人権尊重の取り組みを ...
30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「u30~新しい風」(まとめページはこちら)。25回は、朝日放送テレビ(abcテレビ)の花田響四郎さんです。テレビの広告収入の大部分を占めるスポットcmをデスクとして管理する花田さんに、テレビ広告の魅力と可能性を語ってもらいまし ...
放送批評懇談会が主催する第62回ギャラクシー賞の贈賞式が6月2日、都内で開催された。民放関係で大賞を受賞したのは、昨年に続き民放が独占したラジオ部門の九州朝日放送と、報道活動部門の関西民放nhk連携プロジェクトの2者。テレビ部門の大賞はnhkの『連続テレビ小説「虎に翼」』が獲得 ...
「onlineレビュー」は編集担当が気になった新刊書籍や映画、ライブ、ステージなどをいち早く読者のみなさんに共有すべく、評者の選定にもこだわったシリーズ企画です。今回は、作家の高橋源一郎さんがNHKラジオ第1放送で5年以上続けている『高橋源一郎の飛ぶ教室』(金、21:05~21:55)のオー ...
民放onlineは、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社に「イチオシ自社制作バラエティ番組」についてアンケートを実施した。回答いただいた番組の一覧をエリアに分けて3回にわたって紹介する。今回は西日本編をお届けする。東日本編の一覧はこちら。
民放onlineは、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社に「イチオシ自社制作バラエティ番組」についてアンケートを実施した。回答いただいた番組の一覧をエリアに分けて3回にわたって紹介する。今回は在京キー局・BS編をお届けする。東日本編の一覧はこちら。
米テレビ業界恒例のアップフロントが5月13日からニューヨーク市内各地で開催された。新政権による関税政策がもたらした経済不安や業界への規制動向に不透明感が漂う市場環境のもと、コスト意識の高まりもあって今年はイベント数を絞って3日間に集約して開かれた。
こども家庭庁が主催する2025年度「児童福祉文化賞」の表彰式が5月9日に東京都内で行われた。映像・メディア等部門はcbcテレビのドキュメンタリー映画『劇場版僕と時々もう1人の僕~トゥレット症と生きる』が受賞した。特別部門は「放送メディアを通じて児童福祉文化の向上に貢献してきた ...
日本広告審査機構(jaro)は2025年4月29日(火)から6月14日(土)まで、吉田秀雄記念事業財団との共催で、企画展「愛と苦情の広告史〜あなたも広告にひとことを〜」を、東京のカレッタ汐留・アドミュージアム東京で開催している。開館時間は火~土曜の12時~18時、入場は無料。
放送界の動きを中心に、行政や海外の動向もあわせ、1カ月の動きを日誌形式で記録します。*2025年3月分を掲載。【民放連】3.6 民放連とnhk、日本視覚障害者団体連合による意見交換会をオンラインで開催。解説放送の質の向上を目的に、nhk・テレビ朝日・毎日放送が解説放送付与番組を再生し ...
「放送人の会」が主催する「放送人グランプリ2025」の贈賞式が5月24日に東京都内で開かれた。「放送人による、放送人のための賞」をモットーに、同会の会員が推薦した番組を審査し顕彰するもの。24回目となる今回は民放連会員社から、優秀賞を文化放送とnrn加盟33局の『ニュースパレード ...
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