Nuacht
月に1回だけオープンする喫茶店 新潟県の山間に月に1回だけオープンする不思議な喫茶店がある。その名も「喫茶らじお」。空き店舗や廃校など、今は使われていない施設で開かれ、マスターはアナウンサーが務める。「いらっしゃいませ! お話しいただくとコーヒー一杯無料です!」 仮設の ...
民放onlineはあらためて「人権」を考えるシリーズを展開中です。憲法学、差別表現、ビジネス上の課題、ハラスメントの訴えがあったときの企業としての対応、などを取り上げてきました。12回目は、TBSホールディングス執行役員の井上波さんに、TBSグループで実施した人権デュー ...
総務省「放送事業者におけるガバナンス確保に関する検討会」(座長=宍戸常寿・東京大学大学院法学政治学研究科教授)の第2回会合が7月29日に開催され、民放連から現下の取り組みの説明と構成員から放送分野のガバナンスのあり方についてプレゼンがあり、意見交換が行われた。民放連は ...
広島テレビ放送が1969年に放送した『碑』をコミック化した『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』がポプラ社から出版された。被爆体験の継承が難しくなっていることを踏まえ、漫画という手法が若い人に伝える一助になればと、広島テレビ放送から広島市立小中高校 ...
一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が主催する「第41回ATP賞テレビグランプリ」受賞式が7月24日、都内で開催された。 祝辞として、総務省情報流通行政局長の豊嶋基暢氏は「コンテンツ産業は政府としても ...
米国で次世代放送規格ATSC3.0(愛称「NextGenTV」)の普及加速化をめぐって放送業界と機器メーカーなどの対立が深まっている。7月にはNAB(全米放送事業者連盟)やATSC3.0を推進する地上波放送局の連合体「パールTV」が連邦通信委員会(FCC)に旧規格ATSC1.0の終了時期を明確 ...
横浜の放送ライブラリーは8月8日から10月5日まで企画展「テレビとCMで見る1970-1980年代」と「1970~80年代番組上映会」を連日開催する。3月に放送100年を迎え、昭和元年からも100年を迎えた今年2025年。これにちなんで、日本が戦後復興を遂げ高度経済成長時代の幕を開けた「大阪万博」が ...
中国放送、広島テレビ放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島の広島民放テレビ4局とNHK広島放送局がこれまでに制作した核・平和関連の番組を共同で上映する取り組みが、今年も8月15日を中心に広島平和記念資料館と横浜の放送ライブラリーでほぼ同時に開催される。広島では2015年から上映会 ...
30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「U30~新しい風」(まとめページはこちら)。第26回は、文化放送の森島千智さんです。コロナ禍の大学時代をラジオに支えられた森島さんに、制作現場の面白さや番組にとどまらないラジオの広げ方について語っていただきました ...
衛星放送協会は7月23日に「第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード」の授賞式を開催した。各部門の最優秀賞から選出されるグランプリには『特集ドラマ「母の待つ里」』(放送チャンネル=NHKBS、以下かっこ内は同じ)が輝いた。また、プロ野球中継が衛星放送の視聴者獲得に多大な役割 ...
戦後80年、高校生と共に記憶をたどる 戦後80年を迎える2025年、テレビ愛媛は愛媛大学附属高校の2年生と共同で、戦争体験者の証言を記録・編集するメディアリテラシー活動を展開している。テレビ愛媛報道制作局長の片上裕治氏は「若い世代のテレビ離れが叫ばれる中で、無理にテレビを見ろ ...
総務省は6月27日、2024年度の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を発表した。24年度からは、これまで参考扱いとして調査・収集した70代の男女を含めて「全年代」の数値を集計し、2020年度以降の調査結果についても70代に係る調査結果を含めて再集計し、報告書に ...
Cuireadh roinnt torthaí i bhfolach toisc go bhféadfadh siad a bheith dorochtana duit
Taispeáin torthaí dorochtana