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先日行われた第101回早慶戦の試合後インタビュー記事をお届けします。本大会の戦評記事もぜひ併せてご覧ください(【競走】次なる百年への初陣、勝利で飾れず 男女ともに宿敵に敗れる/第101回早慶対抗陸上競技会 | KEIO SPORTS PRE ...
第101回早慶対抗陸上競技会が日吉陸上競技場にて開催された。男子は100mで林明良(政3・攻玉社)の優勝やフィールド陣の活躍で食い下がるも、要所で得点を伸ばせず25-32で敗戦。女子も800mで4年生が意地を見せたが、総合力で及ばず12-2 ...
8月15日、今年度ソッカー部主将を務める田中雄大(商4・成城学園/三菱養和SCユース)が横浜F・マリノスに加入することが内定し、併せて公益財団法人日本サッカー協会よりJFA・Jリーグ特別指定選手に認定されたことが発表された。
2021年以来5年ぶりの勝利を目指すソッカー部。今年は慶大が1部リーグ、早大が2部リーグ早慶クラシコ直前企画第11弾となる今回は、ソッカー部を率いる中町公祐監督にインタビューを行った。
今年度、慶應義塾體育會蹴球部は大学選手権優勝を目指しており、チームの強化のためにクラウドファンディングを立ち上げた。本プロジェクトでは、選手のフィジカル強化や栄養補給の環境整備を目的に、広く支援を呼びかけている。
2021年以来4年ぶりの勝利を目指すソッカー部。今年は慶大が1部リーグ、早大が2部リーグと所属リーグに差があるだけに絶対に負けられない展開となった。早慶クラシコ直前企画第4弾となる今回は兄の洪潤太(政4・東京朝鮮中高級学校/三菱養和SCユー ...
リーグ戦9連勝中の慶大は主将の小熊藤子(環4・山脇学園/スフィーダ世田谷ユース)を欠くなかで、日本女子体育大学に挑んだ。こぼれ球を押し込み、いきなり野村亜未(総3・十文字)が先制点を挙げると、その直後にも華麗な抜け出しからまたも野村がゴール ...
7月9日から11日にかけて行われた東日本学生選手権新人戦。2日目の10日には慶大から多数の選手が出場。高校時代は重量挙げ部だったという則政大和(法1・慶應)が男子フリースタイル79㌔級で見事優勝。また笹沼拓己(政2・淑徳)が男子フリースタイル61㌔級で銀メダル、近藤大朗(総2 ...
2025年6月29日(日)第97回早慶対抗水上競技大会 @東京アクアティクスセンター 東京オリンピックの舞台となった東京アクアティクスセンターにて、伝統ある第97回早慶対校水上競技大会が開催された。歴史を刻むこの地で、両校のプライドをかけた熱い戦いが繰り広げられ、会場は應援指導部 ...
【ラクロス(男子)】「チームがまた一つ強くなれた」 全員で掴んだ開幕勝利 DF組織力で強敵・日体封じる/第37回関東学生ラクロスリーグ戦vs日体大 ...
【水泳部競泳部門】水の王者の意地届かずワセダに完敗も 自己ベスト更新相次ぐ/第97回早慶対校水上競技大会 ...