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国道 238 号にかかる常呂大橋から下流を望むと向かって右側に小高い丘が望まれます。その丘に国指定史跡の常呂遺跡「トコロチャシ跡 遺跡群」が整備され、オホーツク文化の住居再現やアイヌ文化チャシ跡などさまざまな時代の遺跡が残されています。
栗山天満宮境内で行われる七夕まつりにあわせて、河川協力団体「夕張川自然再生協議会」主催による水辺で乾杯「七夕まつり 天の川で乾杯」が開催されます。
石狩川河口に行くと石狩灯台が出迎えてくれます。石狩灯台が設置された明治 25 年には 200 m先で日本海へ合流していたようですが、土砂の堆積などで現在は 1200 mも延びてしまい、現在の灯台はまるで石狩川を守り続けているようです。
7月7日(川の日)午後7時7分に、参加者が好きな飲み物を持ち寄り、全国各地の水辺で一斉に乾杯する、「水辺で乾杯」イベント。 2025年、全道各地であがった乾杯の声の様子をお届けします。
かわたび ほっかいどうでは北海道を流れる川や湖などの「水辺」の魅力を発信しています。川で開催されるイベントや各地域のお祭り、誰かにシェアしたくなる絶景や息を呑む自然美、周辺のグルメやショッピング情報など、北海道の「川」を起点にした旅のカタチをご提案します。
北海道の豪雪地帯幌加内町を流れる雨竜川、その上流に位置する朱鞠内湖の桜は雪と寒さで育たないのか背丈が低くおわん型に横に広がっている。花びらも小さくその可愛らしい形を収めようと思って向かったのだが残念、まだ七割がた蕾。リベンジするぞ! (2021年5月20日撮影) ...
川や湖など私たちの暮らしと関わりが深い水辺にも、意外と知られていない不思議や発見がいっぱい。思わず、へぇー!なるほど!が飛び出す「トリビアのみずべ」。ちょっと覗いてみませんか? 第44回 美幌観光和牛祭り ...
夏の洪水期を前に行われる札内川ダムの水位低下に合わせ6月末に流域の関係機関と調整をとりながら放流を行っています。放流は2日間にわたり、ゲートから出る水量は圧巻の風景。フラッシュ放流を行っているダムは北海道内唯一です。
網走市呼人を走る国道 39 号の道路沿いで水芭蕉が春を告げている。ちなみに白い花のような部分は花ではなく葉が変形した仏炎苞(ぶつえんほう)で、中心にある棒のようなものに無数についているのが花です。
かわたび ほっかいどうでは北海道を流れる川や湖などの「水辺」の魅力を発信しています。川で開催されるイベントや各地域のお祭り、誰かにシェアしたくなる絶景や息を呑む自然美、周辺のグルメやショッピング情報など、北海道の「川」を起点にした旅のカタチをご提案します。
水の日について ~ (詳細はリンクのホームページをご覧ください) また、水の週間(8月1日~7日)中にパネル展も開催されますので、ぜひ足をお運びください。 「水の日」・「北海道水資源の保全に関する条例」啓発パネル展 開催日時:令和2年8月4日、5日 会 場 :北海道庁本庁舎1階(札幌 ...