平成を彩ったスティッチ、令和へ🫶🏻 アニメの方は、小学生の時に初めて親なしで友達と映画館に行って観た作品で、人生を彩ってくれた1作。大人になってからもたまに見返していて、女姉妹だからか、家族好きだからか、毎回涙腺をやられる作品でもある🥲🌺 ...

entity「それ」はついに世界の核兵器を支配しようとする。 イーサン、敵であるガブリエルにルーサーの命を奪われる。爆弾を解けるのはルーサーだとわかっての計画。 ルーサーの作った"毒薬"をガブリエルから取り返し、潜水艦で得たデバイスに取り付け、「それ ...

実写を鑑賞する前後に鑑賞したけど、実写版吹き替えが想像以上にオリジナルの言葉を拾っていたことにびっくりした。 実写ではジャンバがガントゥの役割を担っているので、ジャンバのファン(いるのかわからないが)は実写をどう受け止めるのかが気になる。

恋人サムに浮気され傷心のジェンを励ます為、友人ゾーイと共に湖畔にある自身の従兄弟の家へとやって来たメアリー メールや男を禁止して3人は女子会をするつもりだった 結果としてゾーイがグルとなり3人の恋人達が合流 ...

前作以上にユーモラスさが増し、ホラー映画の中でももはやシリーズ後期のフレディやチャッキー以上の可愛さを出しているといっても良いアート・ザ・クラウン。だがそれに引き換え残酷描写も過去最高で、よく劇場上映できたなと思うレベル💦 このギャップが素晴らしいのと、個人的には80年代スラッシャー愛が溢れるエンドクレジットのサウンドにもグッときた。

キラキラ青春、女優売り出し映画と決めつけるのは早計だ。 幽霊が見えるのに無視するキャッチーな設定としっかり怖がらせるホラー演出のバランスが素晴らしい。 父が死んでいるのは薄々分かってしまい勝ち誇っていたところを、2段階目でしっかりやられる。

今回、私は初めてサイレント映画『街の灯』を鑑賞した。鑑賞前は、「言葉を発さない映画で本当に感情が伝わるのだろうか」「途中で飽きてしまうのではないか」と半信半疑だった。しかし、見終えた今ではそのような不安はすっかり消え去り、サイレント映画の魅力にすっか ...

現代から戦国時代にタイムスリップする一番の見せ場は既にTVドラマで流れてしまっていて、この作品はTVの続編としてクライマックス“本能寺の変”に向かってのストーリーを描いています。 明智光秀が山崎の合戦で最期を迎えた史実を前提にして仮想の物語に仕上げていますが、SF映画としての奇想天外さは感じられませんでした。

歌舞伎の世界を舞台に、サラブレットと不遇な天才が競うライバル構造だが、深い情(業？)を感じた本作。 女形という難役を演じた、吉沢亮と横浜流星に驚愕。 画面からにじみ出る色気が半端なかった！ 印象に残ったのは、「曽根崎心中」のシーン。

美しい、もう一回2人の舞が見たいと思った。3時間なんてあっという間だったしむしろ短く感じた。 舞台上の芸をどう画でみせるのか興味深かった。最後の鷺娘もすごかった、飲み込まれるようだった。 個人的には二人藤娘が一番好きだった。

そうか顔わからないのか... ってなりました。 今の刑事ドラマの感覚で 見てたなって 思いました。 でもFAXが存在してい びっくりしました。 最後...撃つ...？ってなりました。 やろうとしていたことは 被害が大きかったかもですが ...

だが雪国の映像の美しさに対して、グロシーンが稚拙で作り物っぽい。人が何人も殺されても警察が全く動かないなど、気になる点がたくさんであまりのめりこめない。原作の雰囲気を再現しているためファンは喜ぶのかもしれないが、映画から入ると不思議な世界観に戸惑う。