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(セ・リーグ、巨人-中日、13回戦、9日、福島)日の丸を背負って戦った地で重役を担う。巨人・坂本勇人内野手(36)が「4番・三塁」で先発。2023年8月31日の広島戦(岐阜)以来、2年ぶりに4番に座った。第1打席は四球を選んだ。
巨人は9日、中日戦(福島)のスタメンを発表。坂本勇人内野手(36)が「4番・三塁」でスタメンに名を連ねた。  坂本が4番に入るのは2023年8月31日・広島戦(岐阜)以来。遊撃から三塁に転向後、4番で出場するのは初となる。
猛虎が強すぎる! 首位の阪神が、2位の広島に快勝し、9連勝でゲーム差を7・5ゲームに広げた。初回に佐藤輝明内野手(26)が先制の2点適時打。中押し、ダメ押しと… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
【阪神 6-1 広島】阪神が2年ぶりの9連勝。一回に佐藤輝が先制の2点打を放ち、四回は前川が適時二塁打で加点。3-1の五回に2点二塁打で突き放した大山が七回は適時打と計3打点を稼いだ。5回1失点の才木が7勝目。広島はこのカード6連敗。【巨人 5-4 ...
首位阪神は、初回に佐藤輝明選手のタイムリーで2点を先制。中盤にも得点を重ねます。投げては才木浩人投手が5回1失点で7勝目。破竹の9連勝で貯金を「16」としています。敗れた2位広島は、首位との差が7.5ゲームに広がっています。
巨人は9回に2点差をハネ返し、一挙3得点して中日相手に逆転サヨナラ勝ち。連敗を阻止し、3試合ぶりの白星で勝率を5割に戻した。
その観点から見れば、巨人が広島に2対1から逆転負けを喫した6日のゲームがそうだった。この日の負けで、巨人は首位・阪神とのゲーム差が今季最大の8となった。
名手が飛んだ-。6日まで行われた巨人との3連戦(東京ドーム)。広島の連敗を止めたのが菊池涼介内野手(35)のバットなら、前日に引き分けへと持ち込んだのは、菊池… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
中継映像に映って“バズった”本人が、まさかの報告だ。5日に東京ドームで行われた巨人-広島戦、人気アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の山本杏奈さんがテレビ中継に映っているのでは、と話題を呼んだ。その後、山本さん自ら“公開”。「マジか!」「激 ...
1点リードで迎えた九回に大勢が2安打と死球で1死満塁のピンチを招くと、7番の菊池に中前2点適時打。まさかの大乱調で逃げ切りに失敗、チームは再び借金生活に突入した。
「巨人2-3広島」(6日、東京ドーム)  敗色濃厚だった広島がストッパーを任された大勢を攻めて逆転勝利。巨人との3連戦を1勝1敗1分けの五分で終えた。1点をリードされて迎えた九回一死満塁から 菊池涼介 ...
5日のプロ野球・巨人―広島戦(東京ドーム)で、バックネット裏で観戦しているのではないかとファンの間で話題になった女性アイドルが自ら“種明かし”。さらに注目を浴びた。