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ドライビングポジションはセダンと同じだが、車体後部にある荷室がSUV並みに広いステーションワゴン。かつて日本では90年代半ばに一大ブームとなり、当時は各社が5ナンバーサイズのワゴンをラインアップ。トヨタ、日産、三菱は3ナンバーサイズも取り揃えていた。
「メルセデス・ベンツCクラス ステーションワゴン」に新グレードの「スポーツ」が登場。スポーツサスを装着するなどした、その名のとおりのスポーティーなキャラクターだ。1.5リッターガソリンターボモデルの仕上がりをリポートする。
日産ステージアにはR33GT-Rのエンジン、駆動系を移植した260RSがラインナップされ、当時は世界最強のワゴンと言われていました今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が ...
現在、国産ステーションワゴンの選択肢がないのは寂しいが、ドイツメーカーはセダンだけでなく、ステーションワゴンにも力を入れており日本で販売を続けている。メルセデス・ベンツは21年6月に『Cクラス』のセダンとステーションワゴンをフルモデルチェンジ。マイル ...
2025年7月18日、スバルはバッテリーEVのコンパクトSUV、新型「アンチャーテッド(Uncharted)」を世界初公開した。4月のニューヨーク国際モーターショーで発表された、EVステーションワゴン「トレイルシーカー(Trailseeker)」、E ...
トヨタの5ドアステーションワゴンである「カローラツーリング」には、強力なエンジンを搭載した限定モデルが存在しました。 トヨタ爆速「ステーションワゴン」は“大排気量エンジン”搭載!
スバルは米国向けのEV『トレイルシーカー』を、欧州では『Eアウトバック』として発売します。シンメトリカルAWDと211mmの最低地上高を備え、悪路走破性を確保。航続距離は約450kmとされています。
「メルセデス・ベンツCクラス ステーションワゴン」に新グレードの「スポーツ」が登場。スポーツサスを装着するなどした、その名のとおりのスポーティーなキャラクターだ。1.5リッターガソリンターボモデルの仕上がりをリポートする。
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの中古車情報を簡単検索。価格・年式・走行距離・色・ドラレコ付きなど様々な条件で検索可能 ...
昔のクラウンだってエステートは存在したが、今回のエステートは相当に異質である。このエステート、一般的にはステーションワゴンと呼ばれるケースが一番多いと思う。まあメーカーによっては他に、単にワゴンと呼んだり、フランス系ではブレーク、そしてVWなどはヴァ ...
アウトバックもステーションワゴンとのクロスオーバーSUVと広く解釈すれば、希少な日系ステーションワゴンがまた1台いなくなったともいえる。