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大野郡白川村の元職員が、住民からの預かり金など約150万円を横領していたことが分かりました。着服したお金は全額返済され、被害届も出されなかったことから、村は 退職を願い出たこの男性職員を懲戒解雇とせず、退職金が支払われたということです。
みょうがぼちは、優しい甘みが特徴のソラマメのあんを小麦粉や米粉で作った「ぼち」と呼ばれる厚い生地でくるみ、香り高いミョウガの葉で包んで蒸しあげる郷土菓子です。
岐阜市の老舗料亭「ひら井」の社長の平井さんは、県料理生活衛生同業組合理事長、岐阜放送の番組審議会委員長なども務め、6月、全料連の会長に就任しました。
NEXCO中日本=中日本高速道路は、大野郡白川村で地元の小学生を招き、東海北陸自動車道の飛騨トンネル坑口付近で保全しているクロサンショウウオの観察会を開きました。
岐阜市柳ケ瀬の知られざる歴史を探る連続トークショー「柳ケ瀬の記憶」が無印良品柳ケ瀬店の交流スペース「本のひみつ基地」で開かれ、芸事の伝統を受け継ぐ岐阜の花柳界について語り合いました。
※参加した生徒 「今日は本当に勉強になる授業で、自分が生まれてから水害というものを経験したことがないので、理解を深めるいい機会になりました。これからは、備蓄するものやハザードマップを確認して自分の置かれている状況を把握したいと思います」 ...
FC岐阜は、「ホームタウン活動」の一環として去年から自治体と連携して小学校にグリーンカーテンを設置しています。グリーンカーテンとは、窓辺にヘチマなどのつる科の植物などを育てて日差しを遮ることで、室内の温度を下げて冷房の使用を抑える省エネ対策です。
事故当時、店内には男性店員1人がいましたが、けがはありませんでした。この事故で、店の窓ガラス2枚が割れました。車は正面から突っ込んでいたということで、警察は、女性がアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて、詳しい原因を調べています。
喫茶店のモーニング文化を全国に発信しようと、岐阜県ではモーニングを食べ歩くスタンプラリーや健康的でおいしいメニューを選ぶコンテストを実施すると発表しました。
クイズを交えたプログラムでは、溶岩が1000度もの高温であることや、噴火のメカニズムなどを学び、小さなウレタンチップを使った噴石の飛散実験や、模型を使った火山泥流の実験などを通じて、火山災害の脅威や日ごろの備えの大切さについて学びを深めました。
県によりますと、県内では午後4時までに熱中症で20人が救急搬送されました。このうち、大垣市の85歳の女性が心肺停止の重症で、畑で倒れていたのを付近の住民が発見したということです。
事件当時、強盗犯が男性客に運転させて逃走したとされていましたが、18日午後、実行役の男が岐阜羽島警察署に出頭し、その後の取り調べで、客を装い逃走の手助けをした共犯の男の関与がわかりました。