Nieuws

在タイ日本国大使館によると、2025年6月15日(日)に、バンコクのBTSチットロム駅からパトゥムワン交差点(MBK前)まで親パレスチナグループによる集会・デモ行進が行われる見込みです。
タイ警察中央捜査局(CIB)は、社会保険制度を騙る新たな詐欺手口に対し、警告を発した。手口は巧妙だ。SMSや電話で「年金が受け取れる」「老後資金を還付する」と囁き、LINEアカウントへの登録を誘導する。言葉はやさしく、誘導は滑らかに、だがその先には、個人情報を吸い上げるリンクが待っている。
焼き鮭をおにぎりではなく、握り寿司にしてしまおうというタイ人の発想にはびっくりする一方、思わず手が伸びて買い物かごに入れていました。価格は2貫入りで42バーツ(約180円)。セブンイレブンに寄る前に、食堂でおかず3品を乗せたご飯「カオラートゲーン (ข้าวราดแกง) 」を50バーツで食べたばかりだったので、価格がえらく高く感じたのは言うまでもありません。
タイ東部チョンブリ県シラチャでのタイ入国管理局による現地調査で、中国人約30人のうち9人が居住地を申告していなかったことが判明し、罰金処分が科されました。 2025年6月10日午後1時30分ごろ、シラチャ・トゥンスクラにある「CNNCプロジェクト」前の宿舎エリアにて、入国管理局の捜査チームが外国人に対する不法滞在および在留情報未申告の取り締まりを実施しました。
2025年6月12日午前3時30分ごろ、プーケット県カトゥー郡パトン地区にて、タイ警察パトン署は外国人の男(30歳・イスラエル国籍)を飲酒運転および警察官の指示に従わなかったとして現行犯逮捕しました。
2025年6月11日午前1時ごろ、バンコクの病院から「外国人患者がけいれん発作を起こしており、不審な物が確認された」との通報があり、警察が現場に急行しました。病院は空港から搬送された緊急患者を受け入れており、その外国人男性は診察前に激しいけいれんを起 ...
【2025年6月12日】タイ天然資源・環境省は、野生ゾウによる被害を受けた国民に対する補償制度を強化し、最大で50万バーツ(約200万円)の支給が可能となる新たな規則を施行しました。制度を管轄する国立公園・野生動物・植物保全局によると、官報への掲載を ...
元SKE48の中心メンバーで、現在はソロアイドルとして活躍する江籠裕奈さん(25)が、3冊目となる写真集を2025年8月20日(水)に光文社から発売します。ファン待望の本作は、初の海外ロケをタイで敢行。南国の地で、史上最も大胆な一面を披露します。
タイ軍は2025年6月11日、サケーオ県の4つの国境検問所における越境制限を緩和し、タイ国内に住む約2,000人のカンボジア人児童らが日常的にカンボジアの学校へ通えるようにしました。
タイ東北部ナコンラチャシマ県の一軒家で、電力メーターが不正に改造され、実際の使用量より大幅に安い電気代しか支払われていなかったことが発覚しました。地方電力公社(PEA)は、不正利用に対する法的措置を進める構えです。各報道が伝えています。
タイ南部ヤラー県ベートン郡などで栽培されている特産果実「Betong Misty Mangosteen(ベートン・ミスティ・マンゴスチン)」が、新たに地理的表示(GI)として正式登録されました。これは同県で4品目目のGI認定となり、地域経済に新たな弾みをつけると期待されています。2025年6月11日にタイ政府メディアNNTが伝えています。
タイ東部チョンブリ県パタヤ市は、同市を代表する観光地「ウォーキングストリート」の入口に設置されている看板を撤去し、新たにLEDディスプレイ付きの近代的な案内サインへと改修する工事を開始しました。これに伴い、2025年6月12日までの毎日午前7時〜午後5時の間、ウォーキングストリート入口付近の道路が通行止めとなります。