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現地時間7月27日、カリフォルニア・ハンティントンビーチを舞台とした『Lexus US Open of Surfing』はLT (ロングボードツアー)の2日目を迎え、Elimination Roundがウィメンズ、メンズの順で進行した。
そんな中、新たにCTのゴールデンルーキーであるエリン・ブルックスがオールラウンドなアスリート契約としてNIKEチームに参入した。 ナイキ本社との複数年契約を結び、サッカー、バスケットボールなどのメジャースポーツの選手と肩を並べる存在になった。
クロスカルチャービーチフェスという名のもと、サーフィンやスケートボード、BMX、ブレイキンなど多彩なアクションスポーツが集結。そんな本イベントで開催された、サーフィン・ショートボード部門のプログラムが、招待選手のみで競い合う特別なコンテスト「TOP ...
25日の金曜の朝の時点で台風7号は沖縄県与那国島の北北東海上を西進中。午後には熱帯低気圧に変わり、週末は大陸方面へ移動。台風8号は南シナ海を北東進中で、週末は沖縄県宮古島付近を通過して東シナ海を北上。台風9号はマリアナ諸島を北上中で、週末は小笠原近海 ...
まず、日本人選手の結果から先にお伝えすると出場している田岡なつみ、吉川広夏、井上楓、井上鷹の4名の内、トップ通過を果たしたのは吉川広夏のみ。 3xのホノルア・ブロムフィルド (HAW)を含むヒートで序盤は3位だったが、後半に追い上げてヒートでは唯一の6ポイント台を出してRound of 16に進んだ。
優勝から少し経っての今の心境から始まり、ジョーディ・スミスとの裏話。なんと!コーチのドッグがコナーのベビーシッターだったことまで判明。 ツアーでも“最高に良い奴”と言われるコナーの魅力が詰まったインタビューです。
コンディションの整ったJベイのファイナルデー、話題総取りの活躍はコナー・オレアリー。CT2度目のファイナルで初優勝、セミでは初の10点満点のオマケつき。
7月26日からカリフォルニアのハンティントンビーチで開幕する2025年のLT (ロングボードツアー)の第1戦『Lexus US Open of Surfing』に13歳のイタリア人女性、ジンジャー・カイミが出場する。
LT (ロングボードツアー)の第1戦からスタートしてCS第3戦が8月3日にファイナルデイを迎える予定。 期間中はサーフィンコンテストを軸にライブやファン向けのイベントが多数行われる。 例年よりスケジュールをずらしてパリ五輪後に行われた昨年はテイラー・ジェンセン (USA)とレイチェル・ティリー (USA)が優勝。 田岡なつみが3位に入っていた。
現地時間7月18日、最終戦のタヒチを前にファイナル5争いが大詰めとなったCT第10戦『Corona Cero Open J-Bay』が終了。
今シーズンのアジアリージョナルのQSはハイグレードの6,000が5イベントも開催。 更に「Bonsoy Asia Super ...
プロサーファーをはじめとする “海のスペシャリスト” たちが、地域団体や企業らと協力し、子供たちへ「楽しみながら海を学ぶ」機会を提供する、海の学校(通称:ウミガク)は2025年も全国各地で開催中。