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日本では古くから毎月1日にあずきを食べる習慣があることから、三重県津市に本社を置く井村屋グループは、本格的な暑さを迎える7月1日を「あずきバーの日」と定め、毎年、全国各地であずきバーを配布するイベントを行っています。
最高気温が伊賀市上野は35.0℃で猛暑日となったほか、松阪市粥見で33.3℃、伊勢市小俣で32.5℃、桑名で32.2℃となるなど、県内に12か所ある気温観測点のうち10の地点で30℃以上を記録しました。
はじめに、竹上市長が「松阪は文化都市なので今回も楽しんでほしい」とあいさつし、松阪市で初披露となるショパンの未発表曲(2024年発見)をはじめ、計9曲を演奏しました。
園児らは鈴鹿市内で採られた約5メートルの2本の笹に、豊作を願う意味があるとされるスイカやトマトなどの夏野菜が描かれた飾りや、天の川で輝く星をイメージした飾りなどをひとつひとつ結び付けていました。 すずか幼稚園の10クラスは、それぞれ違う七夕飾りを作りました。子どもたちの願いが詰まった色とりどりの笹飾りは、7月7日まで園内で飾られます。
昭和100年を振り返る展示では、昭和初期から後期までに使われていたタイプライターやカメラ、レコードなどの資料31点が、当時の松阪市内の写真とともに展示されています。 松阪市内の店舗などで配布されていたマッチ箱のコレクションは、飲食店だけでなく銀行や娯楽施設などさまざまな施設名が書かれていて、当時の生活にマッチが欠かせなかったことが伺えます。 また、毎年終戦の日にあわせて展示してきた戦争資料は、戦後 ...
子どもたちに、茶畑が広がる地域の魅力や緑茶ができるまでの過程を知ってもらおうと、津市の学童保育どんぐりでは去年から茶摘み体験を行っていて、28日は教室に通う児童、32人が参加しました。 周りを山に囲まれる津市美杉町は、日照時間が短いことから香り豊かでまろやかな味の茶葉が取れるのが特徴です。
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