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早瀬 朔 投手( 神村学園 )は大会初戦で先発し、7回無失点の好投。 今岡 拓夢 内野手( 神村学園 は1安打に終わり、思い通りの打撃ができなかった。 松延 響 投手( 鳥栖工 )は9安打を浴びながらも1失点完投勝利を収めている。3回戦に臨んだ清水 詩太内野手( 京都国際 )は7番サードで出場し、3打数3安打4打点。本塁打も記録。高卒プロへ向けて猛アピールを見せている。
2025年夏の第107回全国高校野球選手権徳島大会は14日、1回戦が予定されていたが、雨天のため2試合ともに中止となった。 小松島-名西の試合は15日に、城南-富岡西は16日に順延となった。
2025年夏の第107回全国高校野球選手権宮崎大会が14日、2回戦が行われた。 昨夏4強の都城が5対4で鵬翔に逆転勝ちした。1対4で迎えた7回に2点を返すと、8回に2点を奪って試合をひっくり返した。 秋8強だった都城農が2対1で宮崎工に逆転勝ち。その他、宮崎南、小林西が3回戦に進んだ。 15日も2回戦が予定され、ベスト16が出揃う。
2025年夏の第107回全国高校野球選手権長崎大会は14日、2回戦が行われ、ベスト16が出揃った。 島原が昨夏8強の鹿町工を6対1で破ってベスト16入りを決めた。3回まで4対0とリードして逃げ切った。 佐世保実は8回コールド勝ち。
2年ぶりの夏甲子園を狙う 鳥栖工 が3対1で 敬徳 を破って8強入りを決めた。1回に1点を先制されたが、3回に追いつくと、7回、8回に1点ずつを奪って勝利した。先発の 松延 ...
2025年夏の第107回全国高校野球選手権滋賀大会は14日、2回戦が行われ、ベスト16が出揃った。 滋賀短大付が8回コールドの11対4で玉川に勝利し、ノーシードからベスト16入りを果たした。松本 彪人内野手(3年)が2本のランニングホームランをマークする活躍でチームの快勝に貢献した。 その他、伊香、八日市、草津東がベスト16入りを果たした。 19日からベスト8がかかる3回戦に突入する。
ノーシードから2年ぶりの夏甲子園を狙う いなべ総合 が7回コールドの10対1で 松阪 を破ってベスト16入りを決めた。1回から3回まで毎回得点を挙げて7対0として序盤から大きくリードした。
2025年夏の第107回全国高校野球選手権石川大会は14日、2回戦が行われ、シード4校がすべて初戦突破を果たした。 センバツ出場の日本航空石川が初戦に臨み、5回コールドの11対0で鹿西に快勝を収めた。 金沢学院大付は7対4で小松市立に逆転勝ち。羽咋工は、7回コールドの12対5で金沢西を破って、それぞれ初戦突破を決めた。 春8強の門前も7回コールドの9対2で金沢市工に勝利して快勝発進を決めた。 15 ...
櫻井を擁し昨夏準優勝の強豪・ 昌平 vs川口との一戦。この代の昌平は昨秋ベスト16、今春1回戦敗退とこれまでは結果が出ていないだけに今大会に賭ける想いは強い。
下関国際 は7回コールド勝利。初回から3点を入れて主導権を握り、2回には上野 慈京の適時打などで追加点を奪う。中盤に入っても小刻みに追加点を入れていった 下関国際 が 下関工科 を9対1で下した。
春の岩手王者となった 盛岡大付 が登場。 盛岡四 と対戦して、5対0で勝利した。2回に田村 謙和の適時打などで2点を先制。その後も追加点を入れていき、リードを広げて勝利した。 その 盛岡大付 に敗れて、春は準優勝だった 久慈 は 花巻北 に6対4で勝利した。1点を追いかける5回に一挙4点を奪って逆転。宇部 智也の適時打などでリードを奪うと、そのまま6対4で逃げ切った。