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味の素社は21日、味の素スタジアム・京王アリーナTOKYOで開かれた「味の素スタジアム 京王アリーナTOKYO感謝デー」を開催し、様々なイベントを通して一般参加者に事業活動や社会貢献活動、スポーツとの関りや取組みなどを紹介した。
キユーピーと味の素社は、昨年7月1日から使用済みマヨネーズボトルの回収実証実験を神奈川県川崎市のイトーヨーカドー溝ノ口店で行った。6月30日まで実施。
ローソンは6月23日、KDDI新本社が入る「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京・港区)に、最新DX実証店舗「Real×Tech LAWSON」1号店となる「ローソン 高輪ゲートウェイシティ店」をオープンした。
新井会長は「職員出身ではなく組合員出身だからこそ、組合や地域、現場に近い立場で生協の価値を広げていきたい」と述べた。2025年は被爆・戦後80年の節目にあたることから「2025年 ...
「とくに若い方では、男女とも飲酒習慣が変化。コロナのときには学生がコンパなどが全くできなかったこともあり、飲酒の経験がないまま社会人になった方も多いと聞く。ノンアル飲料の市場は17年比で倍以上に拡大。ここに大きなマーケットがある」。
「新たな価値創造を国分と~期待を超える卸へ~」をテーマに、国分グループが保有するモノ・コトの機能や価値発信により、お客様の期待を超える価値創造の取り組みを強化。商品提案やトレンド情報の発信にとどまらず、地域共創型のビジネスモデルや低温マスタープラン2 ...
江崎グリコは6月11日、かえつ有明中・高等学校(東京・江東区)にて出前授業「海とプラスチックの明るい未来~考えてみよう!地球にやさしい『パピコ』~」を実施。主力商品「パピコ」を題材に、中学1年生の有志計40人とともに、プラスチック削減をテーマとしたデ ...
人手不足や物価高騰など、変化する外食市場に対応する業務用食品やサービスを一堂に展示。東亜オリジナルコーナーでは、全国のセールスが最新の市場トレンドを意識し考案した提案企画を披露した。
紀文食品は9月1日の店到着分から、すり身製品、惣菜製品、正月商品の一部を価格改定する。値上げ率は約5~15% 。原材料価格や資材費、物流費、エネルギー費、人件費などの価格上昇が理由。
国分グループは6月17~18日、東京・池袋で「低温フレッシュデリカ事業展示会」を開催した。国分フードクリエイトと国分フレッシュリンクが統合し、5月に発足した国分フレッシュ・フードトランス(KFT)やナックスを中心に、調達から製造・物流・販売までグルー ...
イチビキは6月20日付で、中村拓也常務取締役が代表取締役社長に就任した。中村光一郎前社長は、取締役会長に就いた。光一郎会長が社長に就任してから10年間を経たことを受け、トップを交代。社内体制の一層の若返りを図る。
・全日本菓子協会 創立40周年記念式典 共通課題などを共有 ・全国菓子卸商業組合連合会 新理事長に戸澤亨氏 “毛細血管”への力添え訴える ・栗山米菓「瀬戸しお」発売20周年 新WEBCMに井桁弘恵さん起用 ・ブルボン 夏の塩スイーツフェア ...
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