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GMOインターネットグループは、6月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される国内最大級のドローン・eVTOL国際展示会「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2025」に出展する。 同展示会では、GMO ...
中国の江准汽車(JAC)は、ファーウェイと共同で立ち上げた新ブランド「尊界」の新型EVセダン『S800』を発売した。価格は70.8~101.8万元(1415万円~2035万円)に設定されている。
ラスター が展開するスズキ『ジムニー』専門カスタムパーツブランド「 BeyondJAPAN 」は、ジムニー(JB64/JB74)専用の「【塗装済 CODE19塗り】フェイスグリル Tr27(ABS製)」の販売を開始した。
米国のトランプ政権が4月3日に輸入自動車への25%の追加関税を発動して2か月が経過。そんな中でトヨタ自動車など日本車メーカー4社が“ドル箱市場”の米国での5月の新車販売台数を発表したが、トヨタとホンダが前年比プラスを維持する一方、SUBARU(スバル ...
SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、エンジンの点火系回路を改良した。SNSでは、今回の改良に対して「万が一を見据えた改良も好印象。」といったコメントが集まっているほか、BRZの行く末を ...
「上海モーターショー2025」での発表に続き、猛士M817は今回初めて内装の詳細や空間サイズなどの核心的な製品力を明らかにした。都市でもオフロードでも対応可能な「智野双全」をコンセプトに、スマートオフロード生活の新たな高みを定義している。
「軌陸車」という車両があります。1台で鉄道のレールと道路の両方を走れるおもしろい車両で、鉄道会社が保線・保守用の車両として運用しています。西武鉄道が6月7日に開催する「西武・電車フェスタ2025 in ...
アウディと第一汽車の中国合弁、一汽アウディは「第29回広東・香港・マカオ大湾区国際モーターショー」において、アウディ『Q6L e-tron』の予約を開始した。 Q6L e-tronは、グローバルモデルの『Q6 ...
最後は選んだLED球と純正電球を取り替えて元に戻せば完成なのだが、LED球の中には極性があって逆に取り付けると点灯しない場合があるので、レンズを取り付けてしまう前に点灯の確認をしてから元に戻せば二度手間にならずに済むだろう。
カワサキモーターズは5月29日、 カワサキ 『 W230 』と同『 メグロS1 』の計6148台のリコールを国土交通省に届け出た。走行中にエンジンが停止するおそれがある。
コンチネンタルは、インドにおけるトラック・バス用ラジアルタイヤ(TBR)事業から撤退すると発表した。同社は今後、収益性の高い乗用車・軽トラック用タイヤ(PLT)事業の成長に経営資源を集中する。
新型コルベットZR1は1064hpのツインターボV8エンジンを搭載し、コルベット史上最強のモデルとなった。0-96km/h加速は2.3秒、サーキットでの最高速度は233mph(約375km/h)に達する。