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先週から今週にかけては、国内外で注目のレースがありましたね。 まずはアロヒアリイ。 ルメール騎手の好騎乗振り&改めて感じた日本馬のポテンシャルの高さ、そして個人的には日本の馬が海外で勝つケースは圧倒的に先行パターンという点。そして何よりも、招待ではないわけですから、オーナーの凱旋門賞に対する思いの強さがあってこその1戦と感じると、勝利の重みを感じました。 もちろん本番に向けては、頭数も違えばコース ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンに新潟2歳ステークス出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) ...
北海道・苫小牧市にあるノーザンホースパークには、多くの引退競走馬たちが暮らしています。まさに「会いに行けるアイドルホース」に、誰でも気軽に会える場所です。 今回は、引退後のアイドルホースたちの魅力や素顔をもっと知っていただき、ノーザンホースパークに足を運びたくなるような、そして見学がさらに楽しくなるような「ゆる~いプロフィール帳」をお届けします。どうぞ“ゆる~い気持ち”でご覧ください。 夏もいよい ...
NHKマイルC2着マジックサンズ(牡3=須貝、父キズナ)は富士S(10月18日、東京)から始動し、マイルCS(11月23日、京都)を目指す。21日、サンデー ...
TCK特別区競馬組合は21日、記録的な大雨で被害を受けた金沢競馬場の関係者を支援するため、10月5日(日)にチャリティーオークションイベントを ...
6年前、観客として訪れたイギリスのアスコット競馬場。そのとき芽生えた「ここで勝ちたい」という強い思いを胸に、坂井瑠星騎手はスマホの待ち受けをアスコットに設定し続けてきました。 そして迎えたシャーガーカップ。アジア選抜の一員として4Rで現地初勝利を挙げ ...
──マイネルグロンはよくあくびをするようですが、ゴールドシップは? 今浪 しますよ、しょっちゅう。1日に1~2回は見ていました。あと ...
中京7Rの第73回中京記念(3歳以上GIII・芝1600m)は5番人気マピュース(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。クビ差の2着に7番人気シン ...
4月20日の皐月賞でサトノシャイニングに騎乗(5着)し、その後、休養していた西村淳也(26=栗東・フリー)が20日、栗東トレセンに姿を見せ、近況の ...
23年の牝馬3冠を達成し、今年4月27日の香港遠征でレース中の事故で命を落としたリバティアイランドを担当していた松崎圭介調教助手が、4月12日 ...
JRAは8月5日、ジャックルマロワ賞・仏G1(ドーヴィル競馬場・芝1600メートル、日本時間8月17日22時50分発走予定)と、インターナショナルS・英G1 ...
武豊騎手の4600勝や坂井瑠星騎手の海外勝利、そして若手ジョッキー・佐々木大輔騎手の2週連続重賞制覇など、凄いなぁと思うニュースが多かった先週。 眩しすぎましたぁ。 その一方で、シャーガーCにおいては、「素晴らしい騎手もいましたが、ここにいるべきではない騎手もいた。騎手レベルがいつもより明らかに低かった。主催者は騎手を厳選する必要がある」との苦言も生まれ、厳しい評価を受けた騎手も…。 これに関して ...
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