ニュース

東日本の大学一を決める東日本大学選手権が開幕した。明大はシードのため、2回戦で中央学大と対戦。第2セットを落とすも、その後はデュースを制し3-1で勝利した。 ◆6・25~6・28 第44回東日本大学選手権(日体大健志台 […] ...
2年連続のグランドスラム達成に向け、負けは許されない全国大学選抜選手権。準々決勝では全員が二本を先取して勝利するなど王者の風格を見せ決勝まで順調に勝ち進むと、最後は土屋賢生主将(法4=関西福祉科学大)の突きで連覇を決め […] ...
池上寿之監督――スターティングメンバーは前試合から変更した理由はいかがですか。 「1回でも負けると終わりなので、明治の最後を託すというところで、4年生を9人スタートで出しました。彼ら4年生はこれまで明治で厳しいトレーニン […] ...
4回戦で敗北した明大は、9〜10位決定戦に臨んだ。総理大臣杯全日本大学トーナメント(総理大臣杯)出場には一戦も落とせない崖っぷちの状況だったが、島野・林のJリーグ内定コンビの活躍で立正大に勝利した。  逆転負けを喫した […] ...
池上寿之監督 ――フォーメーションの意図をお聞かせください。 「ディフェンスラインが4枚だと不安定な面があったので、3バックにして、中盤4枚、前線を3枚にしました。亜大戦ではなかなかゴールが奪えなかったので、今日は少し長 […] ...
A戦に続きB戦が行われた。40分という短い時間ではあったが、序盤から攻め込みトライを量産。結果は相手に得点を許さず54-0で勝利。多くの選手が夏へ向けていい形で試合を終えた。 ◆6・22練習試合(明大八幡山グラウンド) […] ...
猛暑の八幡山で大東大と対戦。明大は前半から攻守で主導権を握り続け、60―14でノーサイド。関東大学春季交流大会(春季大会)の最終戦を白星で飾った。 ◆6・23 関東大学春季交流大会Aグループ(明大八幡山グラウンド) ▼ […] ...
6月21日から3日間にわたり、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで大学日本代表選考合宿が行われ、明大からは小島大河捕手(政経4=東海大相模)、毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)、榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学 […] ...
4回戦の相手は産能大。先制点を決め、1点リードで前半を折り返すも、後半序盤での2失点によって逆転を許す。その後は1点を取り返したが、2-4で悔しさの滲む結果となった。  「シンプルな形でゴールを狙う」(池上寿之監督)と […] ...
明大スポーツ新聞部について. お問合せ. ob・ogの皆さまへ ...