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人と組織の成長を促す取り組みを表彰する「HRアワード2025」(後援:厚生労働省)は、355件の応募から、入賞39件を選出。最優秀賞・優秀賞候補を選出するため、公式サイトにて、全国37万人のHRパーソンからの投票受付を7月15日(火)10:00より開始しました。
6月末の内々定率85.0%、文系81.7%に急伸、理系は91.7%で頭打ち。ほぼ前年並みの値に。3人に2人が就活終える 株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、最新の「内々定の獲得状況」についてインターネットアンケートを実施しました。6月末時点 ...
2025年4月入社者の初任給を「引き上げた」企業は72.0%となり、調査開始以来2番目に高い割合となった(前年75.6%)。「据え置いた」は23.8%、「引き下げた」企業は、前回に引き続きなかった。
2025年春闘結果や賃上げの動きをきっかけに、8割が自身のキャリアや賃金について再考し、4割が行動※転職・副業など社外に目を向けた行動を始める人も2割超※※いずれも、2025年春闘結果や賃上げの動きを認知している人を対象とした割合 世界No.1求人サイト*1「Indeed ...
最近、「静かな退職」や「カタツムリ女子」という言葉をよくマスコミから耳にする。Quiet Quittingを日本語に訳すと、「静かな退職」となるが、職場で任された仕事だけを最低限にして、必要以上に働かないことを意味する。
従業員規模別に見ると、「人事部門のリソースの問題」「人事部門の経営視点欠如の問題」「人事部門の意識の問題」は規模の大きい企業ほど割合が高く、5001人以上の企業ではそれぞれ64.6%、60.8%、55.7%となっています。
今回のテーマは業種や規模を問わず、経営者の方からよく寄せられる相談の1つです。「経営者でいると孤独を感じることがある」「癒しを求めることもあるが、根本的に何も変わっていない気がする…」食事や娯楽や嗜好品など、癒しの対象は様々です。音楽を聴いたり映… ...
今回は最近話題となっている「TELハラ」を取り上げます。電話ハラスメントとも呼ばれている「TELハラ」「電話対応を特定の従業員に集中させたり不当に電話対応を強要したりする行為」のことを指しています。「電話は新人が出るもの」「若手社員が率先して電話に出 ...
逆に、「業界に関する専門知識」や「語学力」については、学生が知識不足・能力不足を感じているのに、企業側はほとんど気にしていないようです。
障害者雇用、”通勤”という壁を越える。リモートワークという新たな可能性障害者雇用促進法のもと、多くの企業がその門戸を広げています。しかし、「受け入れたい気持ちはあるが、現場での対応が難しい」「どのような業務を任せればよいのか分からない」… ...
総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社 (本社・東京都港区、代表取締役社長:池田 匡弥、以下マンパワーグループ)は、19カ国で1万3,000人以上(うち日本では502人)を対象に実施した調査「グローバル・タレント・バロメーター」の結果を発表します。本調査は、労働者が求めているものや思いをより深く理解することを目的としており、2024年に引き続き2回目の実施となります。
厚生労働省は、毎月勤労統計調査令和7年5月分結果速報を発表しました。(前年同月と比較して)現金給与総額は300,141円(1.0%増)となった。うち一般労働者が384,696円(1.1%増)、パートタイム労働者が112,440円(3.5%増)となり、パートタイム労働者比率が31.11%(0.41ポイ ...
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