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東京・新宿のバー、Art Bar 星男にて8月22日より柊一華の写真展「365」が開催される。本展はモノクロフィルムで彫り師、DJ、銀座ホステス、20代から30代前半の男女を被写体にした新作ポートレートで構成。被写体と真 ...
午前5時に起きてランニングと練習、午後3時から再び練習。淡々とした日々のなか、時折試合がある。きつい練習、不規則な時間で行われる遠征。5年間、「日本に帰りたい」と不満を漏らし続ける彼を淡々と記録し続けた。
森山大道のポップアップストア「DAIDO DICTIONARY presented by United Athle」が8月30日の1日限定で原宿にオープンする。さまざまなアーティストとのコラボレーションアイテムを制作してきたUnited ...
東京・小伝馬町のMONO GRAPHY Camera &Artにて8月21日から柳沢信『都市の軌跡』復刻記念作品展が開催される。復刊される『都市の軌跡』は、1960年代の東京を写した柳沢の代表作であり、彼にとって初の写真集として1 ...
ボッテガ・ヴェネタが日本のオリジナルキャンペーン「When your own initials are enough(自分のイニシャルだけで十分)」を発表した。ヴィジュアルは川上智之が撮影。タモリと常田大希が語り合う姿が、世代や表現 ...
「神社に呼ばれる」って?
研究と実践の成果であるポートフォリオⅠ・Ⅱ・Ⅲを通し、ゾーンシステムを確立したアンセル・アダムスをはじめとする銀塩ファインプリントの先駆者たちからインスピレーションを受け継ぎ、表現。展示作品は半切・大四つ切り・六つ切りサイズ、モノクロ銀塩プリント合計 ...
KKAGでは2年ぶりとなる大西の写真展。大西が45年前にニコンサロンで展示した12枚の全紙サイズのモノクロ6×6作品が最近になって一式発見された。今回は1979年に制作されたビンテージプリントを当時のまま展示する。
東京を拠点に活動する写真家VATOMINTONE(ヴァトミントン)の写真集『OURHANDZ_by_VATOMINTONE』(税込み9900円)がPURESU DE TOKYOより出版される。これを記念し、東京・祐天寺のPATH ...
森田は大学在学中から水俣に通い、東京藝術大学大学院修了後に水俣に移住。地域と関わりながら6年にわたって水俣の写真を撮影している。本展では、昨年出版された写真集『ここで眺める水俣 ...
栃木県益子市にあるstarnet ZONEにて9月6日〜9月15日、川内倫子「いまここ」写真展が開催される。写真展では「いまここ」の写真を中心にした作品や映像が展示される。 『いまここ』(2023年、torch press)は谷川俊太郎の詩に、 ...
小山登美夫ギャラリー六本木にて8月23日より上田義彦展「FLOWERS」が開催される。「FLOWERS」は、現在神奈川近代美術館葉山館で開催されている回顧展「いつも世界はとおく、」に合わせて現像し直した1997年のシリー ...
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