NMB48の“みゅう”こと和田海佑さんの初の写真集が、10月15日（水）に発売されます。NMB48の7期生として23歳で加入し、“遅咲きのヒロイン”とも称される彼女は、キュートなルックスと水着映えする抜群のスタイル、そして独特のワードセンスと愛嬌あふ ...

9月9日（火）に発売される元SKE48の松井珠理奈さんの2nd写真集『アイヲシル』（宝島社）の表紙が決定しました。

色、形、模様……地球が生み出す美しい宝石や鉱物の世界に、今、改めて注目が集まっています。その奥深い魅力は、子どもから大人まで、多くの人々を惹きつけています。近年、石や鉱物の魅力を伝える書籍は、発売前後の重版が相次ぐなど、その人気ぶりがうかがえます。

今注目のぬいぐるみ・雑貨ブランド「mojojojo（モジョジョジョ）」から、「mojojojoカレンダー」が登場！ 壁掛けタイプと卓上タイプの2種類で、8月28日（木）より全国の書店や文具雑貨店、オンラインサイトで順次発売されます。

10月31日（金）公開予定の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』とコラボレーションした「書店祭」を、9月1日（月）から全国約800の書店で順次開催します。

超大型の巨人が突如あらわれ、人々の暮らす街を襲う―― その瞬間を、テレビアニメで恐怖を煽るのに最も効果的な見せ方はどれでしょうか。 ※人々の居住する街には巨人対策用の高い壁が築かれているものとします ...

目利き書店員が、いまもっとも売りたい徳間文庫の1冊を選ぶ「徳間文庫大賞2025」に、村山由佳さんの『雪のなまえ』が決定しました。高校入試に頻出する作品で、親子で読みたい感動の家族ドラマです。

雑誌『文學界』で4年にわたり「激煌短命」のタイトルで連載されていた本作は、京都と東京を舞台に、女性同士の20年近くにわたる嵐のような関係を描いています。著者史上最長となる圧巻の1,300枚でついに刊行されました。

平然とビルから飛び降り、犯罪者を追うスーパーエージェント。この超人的な動きを可能にしているのは、身体に埋め込まれた「超越細胞」の存在。自らの意思によって活性化させることで、人間の限界を突破できるというものです。

『蟬かえる』で2021年に日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した新鋭作家、櫻田智也さん。その初の長編小説 『失われた貌（かお）』 （8月20日発売）が、発売直後に重版が決定しました。初版部数の倍となる増刷で、大きな話題となっています。

【第1巻あらすじ】 冴えない学生、小田森トオルは修学旅行のバス事故でファンタジー異世界へと転生することに。そこで引き当てたジョブは他人を言いなりにできるチート職業『魔隷術師』。 さっそくその力で女たちを奴隷にし始めるトオル。

TVのコメンテーターやモデル、俳優、歌手として幅広く活躍中のアン ミカさんが、『ポジティブ手帳2026　365日、アン ...