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6月1日にヤンマーフィールド長居であった第57回全日本大学駅伝の関西地区選考会で関西大学が1位となり、3大会連続15回目の本戦出場を決めた。4組で走るレースのうち1、2、3組で1着をつかんだ。4時間03分37秒03で2年連続のトップ通過と盤石の強さで ...
6月5日の日本インカレ初日に開催された女子10000m決勝で、名城大学の細見芽生(1年、銀河学院)が日本人トップとなる2位に入った。4月下旬にあった学生個人選手権も同種目で2位。結果は同じでも、意味合いは異なるようだ。
今年創設100周年を迎えた東京六大学野球連盟は、早稲田大学が春のリーグ戦で通算49回目の優勝を決めた。昨年は決勝で青山学院大学に敗れた悔しさを胸に、6月9日に開幕する全日本大学選手権へと挑む。
「クレイジーにやろう」。今春、5季ぶり38度目の北東北大学野球リーグ優勝、そして17年ぶりの全日本大学野球選手権出場を決めた青森大学の合言葉だ。それを体現したのはメンバー入りした選手だけではない。須藤竜童(3年、東京成徳大高)は応援団長として奇抜な応 ...
6月1日の全日本大学駅伝関西地区選考会で大阪経済大学が2位となり、5大会連続27回目の本戦出場を決めた。選手たちは終始安定した走りを見せ、最終4組では岩坂蓮太(2年、報徳学園)が全体トップに。ただ、1位通過と出雲駅伝の出場権獲得をめざしていたチームは ...
2025関東学生ホッケー春季リーグ男子2部の初戦、中央大学ホッケー部は相手より1人少ない10人でフィールドに立った。スポーツ推薦を採用していないチームの課題は部員不足。昨年の4年生が4人抜けたことで、当初はフルメンバーがそろっても、規定の11人に満た ...
5月24日に行われた大八木弘明総監督のトークイベント。M高史はMCを務めさせていただきました(提供・Ggoat) ...
6月1日にヤンマーフィールド長居(大阪)で開催された第57回全日本大学駅伝の関西地区選考会で、関西学院大学が通過ラインぎりぎりの3位に入り、2大会ぶり14回目の本戦出場を決めた。出走した10人の中で4年生は1人だけ。3年生主体のチームは、次回以降も連 ...
5月24日に開催された第57回全日本大学駅伝関東地区選考会で日本大学が4位に入り、3大会ぶり43回目の出場を決めた。絶対的エースのシャドラック・キップケメイ(2年)を軸に、昨年も出場した上級生が安定した走りを見せ、着実なレース運びで出場をたぐり寄せた ...
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ラグビーの関東春季大会が本格的に始まり、関西春季トーナメントも幕を開けた。そこで今季も関東大学ラグビー対抗戦Aグループ、関東大学ラグビーリーグ戦1部、関西大学ラグビーAリーグの主要3リーグの各チームに入ったルーキーを紹介したい。まず、昨季も大学選手権 ...
伊地知の存在を知って入部した堀毛美音(1年、実践学園)を後輩に迎えたことで、男子チームを指導する女性コーチのロールモデルになりたいという思いも芽生えた。「男女関係なく人として、誰かから憧れられるような存在になりたいという思いを持って頑張ろうと思います ...