ニュース

アンゴラを訪問中のヘンリー王子がアフリカ最大の地雷原を歩き、28年前に母ダイアナ妃が行った慈善活動を再現した。英紙エクスプレスが16日、伝えた。
私たちの国に広がるマングローブ保護区は、まさに多様性が織りなすモザイクです。先祖からの知恵に導かれ、私たちは何世代にもわたって自然と調和した暮らしを営んできました。 本日私は、ギニアビサウを単に豊かな(自然や伝統などの)遺産を持つ国というだけではなく ...
エリトリア北西部の鉱山で大型トラックが銅鉱石を積み込む様子。アフリカ各国で資源ナショナリズムの気運が高まっている=ロイター10日、マリ政府のヘリコプターがカナダの鉱山大手バリック・マイニングの鉱山施設に予告なく着陸し、金(ゴールド)を運び出した。自国 ...
展示しているのは1階の「昆虫ウォッチング」コーナーで、オス1匹。同館で開催している企画展「ハンミョウ」を見た来館者から6月末に譲り受けた。同館では初めて展示するため、職員は図鑑などで生態を調査。砂を敷いた展示室 ...
なるほドリ 今夏にアフリカ開発会議(TICAD)が開かれると聞いたけど、何のこと?  記者 TICADはアフリカ各国の首脳級(しゅのうきゅう)が集まり、開発をテーマに話し合う国際会議です。8月20~22日に横浜市で開催(かいさい)される予定です。貧困 ...
【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米大統領とセネガルなどのアフリカ5カ国の首脳が9日、会談した。アフリカの首脳がトランプ氏はノーベル平和賞に「ふさわしい」などと持ち上げる場面があった。セネガルのほか、リベリア、ガボン、ギニアビサウ、モーリタニアが参加した。一部を記者団に公開し、アフリカメディアの記者が「トランプ氏はノーベル平和賞を受賞すべきか」とアフリカ首脳にそれぞれ聞いた。ガボンのヌゲマ大 ...
株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「当社」)が、豊田通商株式会社(以下「豊田通商」)と共に、エジプト・アラブ共和国(以下「エジプト」)において建設を進めていました、アフリカ最大の風力発電所「Gulf of Suez Wind FarmII(連系容量:650,000kW)」が完成し、2025年6月30日より営業運転を開始しました。 同発 ...
特別展「氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~」が12日に国立科学博物館(東京・上野公園)で開幕した。今から4万年前の氷河期は人類と巨大動物が共に生きた時代。その中で絶滅したものもいれば、生き残ったものもいる。本展では、この時代を生きた動物や人類につ ...
ダイアナはメットガラのドレスに子供たち全員の名前を縫い付けることで、子供たちに敬意を表しました。「ファッションは音楽のように物語を語ります。」と彼女は言います。 「メットガラは私にとって特別な瞬間でした。息子のエヴァンと若手デザイナーのウーゴ・モジー ...
【7月11日 AFP】貧困撲滅に取り組む国際NGOオックスファムは10日に公表した報告書で、アフリカ大陸の富豪トップ4の資産は、同大陸の人口7億5000万人の約半数の資産よりも大きいとして、格差の拡大が民主主義を阻害していると警告した。
灼熱 (しゃくねつ)のサハラ砂漠が国土の大半を占めるモーリタニア・イスラム共和国。1960年の独立後、不安定な情勢が続いたが、今やサヘル地域(サハラ砂漠南縁部)で最も安定した国になった。