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東京都写真美術館(目黒区)で開かれている「被爆80年企画展 ヒロシマ 1945 」の来場者が10日、 1 万人に達した。 1945 年に撮影した広島原爆の記録写真と映像計 164 点を集め、 5 月31日に開幕した。
第二次世界大戦中に2度の原爆投下を生き延びた日本人男性・山口彊(やまぐち・つとむ)さんなどをフィーチャーしたノンフィクション「ゴースツ・オブ・ヒロシマ(原題) / Ghosts of Hiroshima」の書籍予告が米公開された。
「ひろしま棚さんぽ」です。かつて広島県内に存在した子どもたちの夢の国シリーズ、第3弾です。呉ポートピアランド、ヒロシマナタリーと来て、最後はなんと、開業は戦前という遊園地の跡を巡ります。やってきたのは、広島電鉄楽々園駅の前に店が連なる楽々園商店街。昔 ...
~小学生対象、2週連続で地元企業の職業体験の場を提供~ 開催日:2025年8月23日(土)、24日(日)開催場所:イオンモール広島府中 開催日:2025年8月30日(土)、31日(日) 開催場所:安田女子大学 ...
東京都写真美術館(東京・恵比寿)で開かれている「被爆80年企画展 ヒロシマ 1945 」のギャラリートークが17日夜、同館であった。報道機関 6 社の担当者が、写真と映像の撮影状況や被写体となった人のその後の足取りを来場者約70人に解説した。
20日投開票の 参院選 を前に、市民団体「 ジェンダーを考える ひろしま県民有志」が広島選挙区の候補者10人に ジェンダー に関する政策アンケートを送り、ホームページ( https://genderhiroshima.jimdosite.com/ ...
広島県内を中心に鉄道の歩みをたどる企画展「ひろしま鉄道メモリー」が、福山市西町の県立歴史博物館で開かれている。 山陽新幹線 の全線開通50周年を記念して同館が企画し、車両部品や地図、写真など多彩な資料約 ...
2025年10月11日(土)、12日(日)に広島市内の10会場にて開催されるサーキットイベント『SUPER ROCK CITY HIROSHIMA 2025DX』の第1弾アーティストが発表された。
言葉を超えて“ヒロシマの心”を訴えるポスターを制作し、国内外に向けて平和を呼びかけるキャンペーン「ヒロシマ・アピールズ」。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が広島国際文化財団、ヒロシマ平和創造基金とと […] ...
広島と長崎の原爆被害の悲惨さを伝える「被爆の証言と原爆展」が16日、 札幌市中央区 の北海道庁本庁舎1階で始まった。今年3月に解散した道被爆者協会が毎夏に開いてきた催しで、後継団体が初めて引き継いで開催 ...
500円玉などを回収し、造り直している造幣局広島支局の職員が、硬貨を持ち出した疑いで内部調査を受けていることがわかりました。 造幣局広島支局では市場で流通して劣化した500円玉、100円玉、それに10円玉の硬貨を回収し、溶かして造り直しています。 造幣局によりますと、先月26日、広島支局で溶かす前の硬貨を袋から出してコンテナに移し替えていた職員の1人が、数枚の硬貨を持ち出したとみられる様子が、施設 ...
「ヒロシマ・アピールズ」は、広島国際文化財団、ヒロシマ平和創造基金とともに、言葉を超えて「ヒロシマの心」を訴えるポスターを1983年より毎年制作し、国内外に向けて平和を呼びかけるキャンペーンである。