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フランスのマクロン大統領は30日、欧州連合(EU)の輸出品の多くに15%の関税を課す米国との通商協定について、交渉の中でEUが十分に畏怖されていなかったことが、多くの批判を受けている不均衡な合意につながったとの見方を示した。