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2025年6月10日、リトアニア共和国のギターナス・ナウセーダ大統領が早稲田大学を訪問し、杉原千畝氏のレリーフへの献花、本学小野講堂で開催された国際科学イベント「Lithuania-Japan Science ...
「 “空間”を通じて、全ての個人にふさわしい場所を届けたい」 創造理工学研究科 博士後期課程 3年 田中 大貴(たなか・ひろき) アントレプレナーシップセンター(早稲田キャンパス 19-3号館)株式会社Urthオフィス前にて ...
2025年6月17日、中華人民共和国駐日本国大使館の趙宝鋼公使が本学を訪問され、田中総長および弦間理事と懇談されました。懇談では、早稲田大学と中国とのこれまでの交流を振り返るとともに、今後の日中両国における教育・研究・学生交流の連携強化について意見交 ...
利益未達企業の“将来志向戦略” 翌期強気予想による印象緩和効果を解明 発表のポイント ...
医療AIで多数の異種医療画像を解析 診断支援精度が3.04%向上 「パッチベース処理×Mixture of Experts」技術で医療画像診断を革新 ポイント 解像度や対象の異なる医療画像を、1つの医療AIモデルで同時に扱える新技術「PatchMoE ...
日本の有権者が選挙で政党を選択する際に、政策がどれだけ一致しているかだけでなく、「実務能力」のような政策以外の属性(ヴェイレンス)も同じくらい考慮して決めていることを調査により明らかにしました。
2025年5月20日、駐日本国ジョージア大使館のティムラズ・レジャバ大使(2011年国際教養学部卒)とダヴィド・ゴギナシュヴィリ一等書記官が本学を来訪され、田中総長、弦間理事と懇談しました。懇談では、大使と早稲田のご縁、ジョージアの歴史や文化、国際情 ...
人間科学学術院・関根和生准教授の研究領域は、マルチモーダルコミュニケーション。言語、身振り、表情、視線など、人間がコミュニケーションで用いる多様な「モダリティー(伝達媒体)」を対象に、心理言語学や認知科学の観点から、メッセージの生成と理解のプロセスの ...
5連投、エース伊藤が執念の完投 史上最多49回目となる賜杯 東京六大学野球春季リーグ戦優勝決定戦 6月4日 神宮球場 49度目の優勝を決めた早大(早稲田スポーツ新聞会) ...
キラル物質が示す光による電流生成機能を予言 新しい光エレクトロニクス機能の開拓へ道 ポイント ...
早稲田大学では、独立した研究室を主宰する研究者(Principal ...
2025年6月13日、駐日本国カメルーン大使館のピエール・ンジェンゲ大使ご一行が本学を来訪され、田中総長、弦間理事と懇談しました。懇談では、カメルーンからの学生受入の連携強化について意見交換が行われました。