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【徳之島総局】認知症の正しい理解と知識の輪を広げることを目的としたイベント「認知症とともに楽しく生きる」が6日、伊仙町の徳之島交流広場ほーらい館で開かれた。町内外から約200人が来場。映画の上映と医師の講演を通じて「安心 […] ...
7月7日の「七夕」を前に、日本航空(JAL)は6日、奄美市笠利町の奄美空港でイベントを開いた。大島高校吹奏楽部(藤川六花部長、部員23人)の3年生6人も出発ロビー内で5曲を披露し、奄美大島をたつ乗客たちへ音楽の贈り物を届 […] ...
【徳之島総局】「島口・島唄・民舞の祭典」が6日、徳之島町生涯学習センターであった。町内から7組が出演し、多彩なステージを繰り広げた。150人余りの来場者は、楽しみながら〝地域の宝〟である方言や伝統芸能を継承していくことの […] ...
2025奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会(瀬戸内町主催)が6日、同町の大島海峡であった。天候にも恵まれ、会場の古仁屋港にはレースに臨む244艇が集合。午前9時半の号砲でフル(36キロ)に挑む色とりどりのカヤックが […] ...
徳之島町立東天城中学校の7回卒生でつくる「東七会」の喜寿記念全国同窓会が6月21、22の両日、徳之島であった。全国から同窓生50人が集い、島内の景勝地の観光や懇親会を通して旧交を温めた。
サッカー元日本代表の講師3人を招いたサッカー教室が5日、徳之島町健康の森総合運動公園であった。島内の小学生を中心に約120人が参加。トップレベルの技術を間近で目にし、失敗してもめげずに挑戦する気持ち、環境のせいにしないで […] ...
環境保全について考えるイベント「アマミノクロウサギの暮らす森と防災を考える!」が5日、大和村思勝のアマミノクロウサギ保護研究施設「QuruGuru(くるぐる)」であった。同村大棚地区の児童や保護者を中心に村内外から約30 […] ...
ドローン(無人機)技術を活用して地域課題解決に取り組むRin管理システム(林真哉代表)は4日、和泊町国頭の海岸で最新ドローンによる海洋ごみの移送実演飛行を行った。ボランティアで海岸清掃を行う住民有志からの相談がきっかけで […] ...
奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが4日夜、奄美市名瀬の奄美海洋展示館と大浜海岸であった。館内での座学後、5年前に同海岸でふ化後、砂の中に取り残されていたところを保護され、同館で飼育されていたアカ […] ...
奄美大島の商工5団体は2025年度から島内の中小企業・小規模事業者を対象とした「景況感等調査」を共同で実施する。島内企業の経営環境などを定期的に調査し、現状をより正確に把握することで、適切な企業支援や行政などへの政策提言 […] ...
知名町の県立沖永良部高校(德留健作校長、生徒218人)で4日、キッチンカーによる昼食の試験販売が始まった。食やスポーツを通じた島の活性化に取り組むイイタバ沖永良部(橋本真太郎代表理事)がキッチンカー「パワー飯食堂」で地場 […] ...
伊仙町の馬根小学校(畑隆宏校長、児童10人)で3日、ハブ咬傷(こうしょう)予防講習会があった。児童たちは夏休みを前に、ハブに関する正しい知識や、身を守る方法を理解。生きたハブを目の前にした生態観察も行った。
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