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大阪教育大学は、産官学連携による共創拠点「みらい教育共創館」において、同学及び同学と連携を行っている教育委員会・企業・法人の教育に関する取り組みを広く紹介し、産官学連携による交流及び共創の機会を創出するイベント「みらい教育共創フォーラム2025」を開 ...
スプリックスは、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第16回検定を7月31日より実施すると発表。7月28日まで申込を受け付けている。
「こども霞が関見学デー」は文部科学省をはじめとする各府省庁が連携し、夏休み期間中に子供たちに行政の仕事や社会の仕組みを知ってもらうことを目的としたイベント。省庁見学や体験型プログラムなど、子供たちが楽しみながら学べる催しが多数行われる。
システムトークスは、スクールバスや路線バスなど大型バス向けの置き去り防止安全装置「置き去りキャッチLITE(ライト)バス用モデル」を7月9日に発売した。 24V車の大型バス・マイクロバスに対応した装置を、機能を絞り込むことで、予算の限られる学校や事業者でも導入しやすい価格設定とした。価格は4万9,000円〜。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所はこのほど、高校3年生を対象に実施した「年内入試に関するアンケート」の結果を公表した。それによると、高校3年生の4割が、年内入試に学力試験が導入されることに賛成していることが明らかになった。
国立障害者リハビリテーションセンター 発達障害情報・支援センターでは、外国人保護者向けパンフレットの作成等を通じ、外国につながりのある発達障害児者支援に関する情報発信を行っている。
山形県では、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の域内横断的な取り組みが6月より始まっている。県から委託を受けたデジタルハリウッドが企画・運営業務を担当。今年度、高等学校等におけるDX加速化推進にむけた域内横断的な取組事業は47都道府県が実 ...
ITやテクノロジーに興味のある中高生や大学生向けのイベント「KIDOU Global Conference」が7月21日、大阪市内で開催される。大阪・梅田の2つの会場で、グローバルに活躍しているテックプログラム修了生によるトークセッションやプロダクト展示、プログラム運営者に直接相談できる相談会など実施する。
2026年度第1回試験より高等学校卒業程度認定試験の試験科目に「情報」が追加される。 その実施に向け、文部科学省は「情報」に関する専門家から構成される委員会を設置して問題作成に関して検討を行っており、このほど、そのサンプル問題を公表した。下 ...
本セミナーでは、昨今の教育課題に対応した特別支援教育に関する講義や、実践発表、研究協議を行う。全国を6ブロック(北海道・東北ブロック、関東甲信越ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州ブロック)に分け、参加者はブロック内の ...
2025年度「こども霞が関見学デー」が8月6日・7日に開催される。​デジタル庁では「生成AI」をテーマとして、小学生向けのワークショップを開催。7月23日まで参加者を募集している。
静岡県磐田市では高校生のユニークな発想を市政に活かす「いわた高校生まちづくり研究所」を毎年開催している。本事業は、高校生の柔軟な発想を活かし、市が抱える課題の解決や事業の推進を図るもので、▽将来のまちづくりを担う人材育成▽高校生の独創的でユニークな発 ...