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日本共産党の小池晃書記局長(参院比例予定候補)は1日、東京都大田区のJR蒲田駅前で街頭演説し、大激戦の都議選で定数7の同区から3期目をめざす藤田りょうこ都議の必勝と、続く参院選での比例予定候補5人と東京選挙区吉良よし子議員の必勝を大勢の聴衆に訴えまし ...
日本共産党の田村智子委員長は1日、東京都清瀬市と東大和市で街頭に立ち、目前に迫った都議選で原のり子都議(北多摩4区=定数2)と尾崎あや子都議(北多摩1区=定数3)の勝利を訴えるとともに、参院選での党躍進を集まった多くの聴衆に訴えました。
日本共産党の志位和夫議長は1日、大阪、京都両府で街頭演説を行い、7月の参院選での山下よしき、井上さとし両参院議員ら比例5予定候補全員の勝利とともに、大阪選挙区の清水ただし予定候補、京都選挙区の倉林明子参院議員の必勝を呼び掛けました。志位氏は、物価高騰 ...
いま、東京都の医療と介護が危機です。民間病院の過半数が赤字に陥り、医療機関の閉院が相次いでいます。重症患者を24時間体制で受け入れる2次救急医療機関も、診療休止になる例も生まれています。危機の大本には、診療報酬・介護報酬を抑えてきた国の責任があります ...
石丸市長は、切り抜き動画を容認。「町や日本のためになるなら燃やせるものは燃やしていい」と議会、マスメディアとの対立を「劇場型エンターテインメント」としてあおり続けた。
「障害者をはじめとした東京の福祉政策を抜本的に拡充する。学校給食無償化、子ども医療費助成などのこれまでの日本共産党都議団の実績と合わせて、福祉を強く訴えていけるのは荒川区では小林さんだけです。そこに勝機があります」。茂木正道地区委員長は強調します。
石破政権が、日本学術会議を改組・解体し、新たに法人化する「学術会議」の統制を狙う学術会議解体法案の成立を狙う中、同法案の修正、廃案を求める声明の発表が広がりつづけています。声明を発表した学会は、法案が閣議決定された3月7日以降5月31日までに105に ...
地区委員会は「毎週全支部が消費税減税で党の風をふかせよう」と呼びかけ、毎週の地区委員会通信で経験を紹介。区内の京都大学近くの交差点での学生との対話でも、仕事帰りの会社員との駅前対話でも、消費税減税で対話が弾みました。立ち上がりが弱かった職場支部でも「 ...
2024年の総選挙で日本共産党が議席を後退させた一方で、国民民主やれいわ新選組が躍進した背景の一つにSNS戦略がありました。総選挙時の党公式YouTubeのショート動画視聴数を比較すると、共産党の視聴数が3300回だったのに対し、国民が3万回、れいわ ...
法案審議で最大の焦点となったのが、毎年の年金改定率を物価や賃金の伸びより低く抑えることで年金を実質減額する「マクロ経済スライド」の仕組みにより、今の高齢者の年金はもちろん、現役世代の将来受けとる年金まで減らされていく問題です。
赤嶺氏は「米中対立が激化するもとで、日本はどのような外交を進めるべきか」と質問。モチヅキ氏は「日米同盟を堅持する」としつつも、「近隣諸国との協力・連携を深める。中国が入っているミニラテラル(少数国連携)も促進し、日中韓の協力体制を深めることが重要だ。
日本共産党の田村貴昭議員は5月23日の衆院厚生労働委員会で、地域医療機能推進機構(JCHO)が船橋中央病院(千葉県船橋市)の移転候補地を鑑定価格の1・5倍の価格で購入した問題や同機構の病院統廃合計画について追及しました。
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