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東京都の目黒区美術館は、展覧会「 ○△□えほんのせかい+目黒区美術館トイコレクション 同時開催 クルト・ネフ生誕99年 」を2025年8月24日(日)まで開催中である。
※CGパース全ては完成予想図。景観協議中につき、上記仕様は変更になる場合あり。NOT A HOTELは、三菱地所が東京・有楽町駅前にて2026年度後半に開設する文化発信拠点「YURAKUCHO ...
そこでTENTはカリモク家具とともに、体になじんで座り心地のよいスツールを開発。座面も脚もすべての角を丸く仕上げた、まろやかな形のスツールをつくり上げた。裸足や素肌が触れても違和感がなく、木のあたたかみも感じられるため、リラックスして座ることができる ...
「GOOD EDITION」2号店TOKYO BASEは、同社が運営するコンテンポラリースーベニアショップ「GOOD ...
クリエイティブカンパニーのヘラルボニーは、契約作家13名とミュージシャン Cornelius(コーネリアス/小山田圭吾)が共創した展覧会「Glow Within -Corneliusと13人の作家の声-」を、2025年8月11日(月・祝)まで東京のHERALBONY LABORATORY GINZA ...
丸井グループ は、佐藤オオキが率いるデザインオフィス nendo の監修のもと、東京都中野区の丸井グループ本社3Fに共創型コミュニケーション空間「共創HALL」をオープンした。
オリンピック・パラリンピック両大会合わせて、金・銀・銅6種類のメダルは、イタリア国立造幣局(IPZS)が鋳造。素材には、同局の製造廃棄物から回収されたリサイクル金属が使用され、製造には再生可能エネルギーで稼働する誘導炉が使われた。プラスチックの使用を ...
ミラノサローネ国際家具見本市と同時に隔年開催される照明展、エウロルーチェ。今年、そこに参加した唯一の日本企業がアンビエンテックだった。欧州のメーカーがひしめく会場にあって存在感を示したそのブースには、新作を含む数々の照明が独自の光を放って… ...
裏側ファサード復元後 © Claudia Mauriñoスペインの建築家 アントニ・ガウディ(1852-1926)がバルセロナで手がけた建築「カサ・バトリョ」は、このほど修復期間を終え、100年以上ぶりに本来の姿を一般に公開した。裏側ファサード復元前 ...
東京都中央区の蔦屋書店 GINZA ATRIUMでは、韓国人デザイナー、アン・サンス(安尙秀、Ahn Sang-soo)の個展「 Hollyeora(Be Spellbound) 」が2025年7月26日(土)から8月18日(月)まで開催される。
IBMのデザインと言えばリヒャルト・ザッパーが基本デザインを手がけたThinkPad(現在はレノボ社の製品ブランド)などを真っ先に思い浮かべる人が多いかも知れない。だが、そこからさかのぼること1966年、IBMの2代目社長トーマス・ワトソン・ジュニア ...
世界有数の総合印刷会社であるDNPの加飾フィルムは、長年の実績と卓越した技術力に支えられ、幅広い分野で高い評価を得ている。加飾フィルムとは、印刷技術によって意匠を施した樹脂製シートで、工業製品の表面に装飾を施すために使用される。