ニュース
JALは777-300ERを13機導入。2024年8月から退役が始まり、先月5月に2機目の退役で残り11機となった。後継機のエアバスA350-1000型機は同数の13機を発注済みで、2024年1月に就航し、現在は9機体制となっている。今年度には11機 ...
E190-E2の運航会社について、井上社長は「いまはお話しする適切なタイミングではない」と明言を避けた。E190-E2はANA初のエンブラエル機となることから、パイロットの移行訓練に一定期間が必要になる。ANA本体とANAウイングスのパイロットの稼働 ...
日本航空(JAL/JL、9201)は、オリジナルの機内エンターテインメント番組として「客室乗務員がナビゲート!歴代制服コレクション」の上映を始めた。
スカイマーク(SKY/BC、9204)は6月6日、ボーイング737 MAXのフルフライトシミュレーター(FFS)を受領したと発表した。カナダのFFS大手であるCAE製で、国土交通省が認定するFFSで最高位「レベルD」の認定を得ている。
燃油サーチャージの収受は、申請額を上回る額の徴収やサーチャージ適用基準日の誤りなどで、2016年4月から2025年1月までに総額約35億円。このうち超過額は約1億3000万円、不足額は約33億円だった。海外の販売代理店への申請ルールの周知不足によるも ...
日本航空(JAL/JL、9201)は6月6日、国際線のタイムセールを始めた。販売期間は12日までで、搭乗期間は2026年5月31日までのうち、路線ごとに設定する期間、価格は燃油サーチャージ込み。ホノルル往復は8万7000円からなどとなっている。
トキエア(TOK/BV)は6月6日、夏休みのみ運航する新潟-仙台線の運航スケジュールを発表した。7月26日から8月31日までの土日祝のみ、1往復ずつ運航する。また、週4往復の新潟-中部線は追加便を設定し、最大で1日2往復運航する。
対象となるのは稚内、釧路、函館、旭川、帯広、女満別の6空港。各空港の特性に応じた国際線の受入体制を整備・強化するほか、国際線就航への課題解決に取り組み、持続可能な空港業務体制整備を検討していく。
鉄道アクセス強化は、成田空港の利用者全体の56%、東京都を出発地に限ると66%が鉄道を使っていることから、新ターミナルに新駅を直結させて利便性を高めるだけでなく、空港近くにある約9キロの単線区間の複線化、都心側の混雑緩和策などを検討していく。新ターミ ...
台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は6月5日、無料通信アプリ「LINE」の日本向け公式アカウントを開設した。航空券情報や季節限定のキャンペーンのほか、限定クーポンなども配信し、利用客とのコミュニケーション強化を図る。
防衛省の次期練習機「T-X」の開発に向けて、コンセプト機の模型を5月に開かれた防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI ...
エティハド航空(ETD/EY)と台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、コードシェア(共同運航)提携契約を締結したと現地時間6月4日に発表した。エティハドが9月に開設するアブダビ-台北(桃園)線を活用し、両社の協力体制を強化する。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する