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図3 さまざまな物質の内包例。本技術で作製したマイクロカプセルにDNAや抗体、ナノ粒子、大腸菌を内包することに成功した。マイクロ流路幅は20マイクロメートル。各内包物は緑色で示している。蛍光顕微鏡画像。
令和6年度 第2回EBISワークショップ 半導体関連産業の東北への展開 -先行する九州での取り組みを参考に- 開催のご案内 日時:2024年9月12日(木)13:30~17:00【参加無料・事前申込制】 場所:産総研東北センター OSL棟2階セミナー室 ...
2025年6月25日、国立研究開発法人産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)は、NVIDIA Corporationと量子・AI融合計算技術の産業化に向けた基本協力フレームワーク(以下、本フレームワークという)を締結しました。 G-QuATでは、2020基のNVIDIA H100 Tensor コア ...
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所(FREA)は、平成26年4月に福島県郡山市において開所しました。 福島再生可能エネルギー研究所は、「世界に開かれた再生可能エネルギーの研究開発の推進」と「新しい産業の集積を通した復興への貢献」を大きな ...
産総研では、博士課程を修了した人材を「博士卒研究職」として募集します。入所後、即戦力として研究開発を行うと同時に、研究グループの中核となり、研究成果の社会実装を中長期的な目線で目指します。 将来は産総研の代表、そして日本の代表として、各研究分野において産業や研究 ...
賞の概要 産総研では2003年度(ホームページでの公表は2015年度から)より、職員の士気高揚を図るため、理事長賞表彰を毎年度実施しています。 2024年度は以下のとおり受賞者を決定いたしました。 過去の受賞一覧 研究 新規バイオマテリアル開発による次世代医療材料や細胞操作技術の創出 ...
新名称「AIST-Cube」は、従来の「サイエンス・スクエアつくば」の「スクエア(2乗)」から「キューブ(3乗)」への進化をあらわしています。企業・学生など多様な方たちとの接点として、“ともに挑む” ためのきっかけが生まれる場にしたい。そんな想いを込めました。
産総研を訪問される際は、受付にて入構手続きが必要となります。 事前に入構手続き案内をご確認いただくとスムーズな入構が可能となります。 関西センター交通案内 ※地図をクリックするとGoogleMapでご確認いただけます ...
リレーショナル化学災害 データベース(RISCAD) 化学物質が関連する漏洩、火災、爆発などの事故情報を検索しやすいキーワードで分類して収録したデータベース RISCADは現在公開停止中です。 (再開未定) データベースではありませんが、必要に応じて RISCAD Update 週刊化学災害ニュース をご覧 ...
新聞掲載(期間限定掲載情報) 産総研では、将来の産業ニーズを踏まえた目的基礎研究を通じて革新的な技術シーズを次々と生み出すための研究を進めています。 日刊工業新聞で最新の研究成果が連載されましたので期間限定でご紹介します。
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産総研臨海副都心センターに関するお問合せ先 住所 : 〒135-0064 東京都江東区青海2-3-26 email: sgk-wf-ml*aist.go.jp(*を@に変えて送信して下さい) 代表電話 : 03-3599-8001 FAX : 03-5530-2061 ...