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ソ行していくと、稚アユの姿はそれなりに確認できるが、流れがなくほぼ止水状態。「虫でも食ってるんじゃね?」と考え、ゴーフィッシュ×ハクトのマイクロポッパー(ダークブルー)をキャスト。
富山ではアカムツやキジハタが良型交じりで好調。石川ではスロージギングでアラや多彩な魚種、夜はマイカが安定ヒット。福井各地でもイカメタルや五目でマイカが盛り上がり、連日クーラーを賑わせている。
持ち帰り方が最大のポイントになる。簡単にいえば、絞めて氷漬け。この際、しっかり血を抜いてクーラーに収納する。足が早い魚だけに、絞めてクーラーに入れるまでの時間をいかに短くするかがカギになる。
7月23日(水)、職場の同僚が息子にコイを釣らせたいとのことでアテンドすることにした。筆者的に確実に釣れるであろう埼玉県朝霞市を流れる黒目川へと向かい、大苦戦となるものの結果的にアテンド成功となった釣行をレポートしよう。
モゾモゾとしたアタリとラインが戻るアタリ、フォールでのアタリと、タチウオの多彩な反応を楽しみ、指幅4本までのサイズは2尾程度だったが、9時45分までの納竿まで終始アタリが続いた。
7月の連日の猛暑に体が悲鳴を上げている。雨が降ればと思っていた矢先、台風や前線の影響により各地で大雨が降った。私の住む三重県でも、ゲリラ豪雨のような雨や線状降水帯のような長雨が続いた。
7月27日(日)、中の堀川に午後の上げ潮を狙ってハゼ釣りに行ってきた。 中の堀川は、江東区佐賀町と福住の境を流れる大島川西支川という運河から、中の堀川水門を隔て、佐賀2丁目に取り込まれる水路。水門直上の豊島橋周辺が釣り座となり、その他のエリアは金網で覆われている。 豊島橋直下の水深は約1.5m。大潮の干潮時は、橋両岸の際は川底が露出してしまうので、上げ3分から下げ7分の時間帯を狙う。 川底は砂泥に ...
玄界灘の夜焚きイカは盛況で、胴突き仕掛けでは釣る人100尾超えも珍しくない。良型やパラソル級も交じり、イカメタルでも数釣りが楽しめる。響灘エリアでも連日クーラー満タンの好釣果が出ており、夏休みのファミリーフィッシングにも絶好のシーズンとなっている。
7月下旬、佐賀県仮屋湾から出船するラグーンフィッシィングガイドサービスに乗船。狙いはシャローエリアのロックフィッシュ、キジハタなどのハタ類を本命にチヌトップや夏マサやヒラメも狙える。
電動リール用バッテリーやワカサギ釣り関連用品を製造販売するビーエムオージャパンが、9月7日に開催される「 つり具の上州屋主催:ふくしまフィッシングフェスタ展示受注会2025 」に出展する。
ウスバハギのシーズンは秋から初冬にかけて。磯釣りでたまたまハリ掛かりするパターンが多いが、「肝パン」の時期にあたるため、専門に狙っても面白い。