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一方で辞めなかった方々、職場でがんと診断されたことを話した人は89.0%、治療と仕事の両立のために社内制度を利用した人は70.6%、職場で勤務上の配慮があったと思う人は74.5%でした。
去年十勝幕別町で開催された「まくべつ格別落語まつり」の「アマチュア蝦夷落語大会」で優勝した東京の証券マン・当利家(あたりや)源内さんから、「7月に札幌で高座に上がる運びとなりましたので、ご案内させて下さい」と情報が届きました!
「水曜どうでしょう」の藤村忠寿ディレクターと、北海道でキャンプしよう! それが、HTB北海道テレビ放送の公式キャンプイベント 「ここキャン北海道」 。 番組で藤村ディレクターが発した名言 「ここをキャンプ地とする」 が由来です。
札幌市子ども未来局若者支援担当課 馬場通江課長:「会員の中で20代の会員数が少ないので、そこはもっと力を入れて、周知や広報を実施していきたいと考えております。今年度は30組の成婚を目標としております。」 ...
羊蹄山の伏流水が年中約6.5℃で湧き出す 「ふきだし公園」 は、名水百選かつ北海道遺産に指定された名水スポット。自然の恵みに感謝し、「しゃっこい(冷たい)」水をテーマにしたイベントが盛りだくさんです。
不可解な怪奇現象が多発している童守町。 子どもたちを守るため、童守小学校に一人の教師が赴任してきた。 5年3組担任の鵺野鳴介、通称ぬ~べ~。 普段は優しく、ちょっと抜けている彼には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。
この蛇口は、生産量日本一を誇る「北見たまねぎ」をアピールしようと、空港を運営する北海道エアポートと、スープを作る北見市の会社が設置しました。
麻生キッチンりあんの理事長・西本香奈江さんは「こどもの居場所として始めた食堂が、多種多様な居場所として求められることが多くなった」として、核家族化、高齢化、少子化などで人々の生活スタイルが変わる中、「りあん」が果たすべき役割が増えてきたと話す。
しかし、番組スタッフや共演者からは「ちょっと変わっている」「不可解な行動が多い」といったタレコミが続々と寄せられているとのこと。その真相を確かめるべく、福永裕梨アナウンサーが本人を連れ出し、徹底的に深掘りするロケが敢行されました。
北海道ニセコ町で中国系の企業が町に必要な届け出をせず森林を伐採していた問題をめぐり、この企業が町道にまたがった場所で建物の建築工事を行い、町から撤去を求められていたことが、27日新たに分かりました。
高さ3メートルほどはある白い花を咲かせた植物。札幌市北区の北大キャンパス構内に10株ほど生えています。 この植物が猛毒の「バイカルハナウド」に極めて似ていると、一般の人から24日に大学に連絡がありました。
旭川市議会 福居秀雄議長「議会の混乱を招いた責任の一端は議長である自身にあると重く受け止めています。市民の皆様の信頼と期待に答えられるよう市議会議長として誠心誠意努めてまいる」 ...