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池上寿之監督――スターティングメンバーは前試合から変更した理由はいかがですか。 「1回でも負けると終わりなので、明治の最後を託すというところで、4年生を9人スタートで出しました。彼ら4年生はこれまで明治で厳しいトレーニン […] ...
4回戦で敗北した明大は、9〜10位決定戦に臨んだ。総理大臣杯全日本大学トーナメント(総理大臣杯)出場には一戦も落とせない崖っぷちの状況だったが、島野・林のJリーグ内定コンビの活躍で立正大に勝利した。  逆転負けを喫した […] ...
池上寿之監督 ――フォーメーションの意図をお聞かせください。 「ディフェンスラインが4枚だと不安定な面があったので、3バックにして、中盤4枚、前線を3枚にしました。亜大戦ではなかなかゴールが奪えなかったので、今日は少し長 […] ...
4回戦の相手は産能大。先制点を決め、1点リードで前半を折り返すも、後半序盤での2失点によって逆転を許す。その後は1点を取り返したが、2-4で悔しさの滲む結果となった。  「シンプルな形でゴールを狙う」(池上寿之監督)と […] ...
6月21日から3日間にわたり、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで大学日本代表選考合宿が行われ、明大からは小島大河捕手(政経4=東海大相模)、毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)、榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学 […] ...
猛暑の八幡山で大東大と対戦。明大は前半から攻守で主導権を握り続け、60―14でノーサイド。関東大学春季交流大会(春季大会)の最終戦を白星で飾った。 ◆6・23 関東大学春季交流大会Aグループ(明大八幡山グラウンド) ▼ […] ...
A戦に続きB戦が行われた。40分という短い時間ではあったが、序盤から攻め込みトライを量産。結果は相手に得点を許さず54-0で勝利。多くの選手が夏へ向けていい形で試合を終えた。 ◆6・22練習試合(明大八幡山グラウンド) […] ...
初戦は亜大との一戦。前半に1点を取り合うもその後はゴールネットを揺らせず、PK戦までもつれるが明大の選手は落ち着いて5本をゴールに沈め次戦に駒を進めた。  強い日差しの中で始まった亜大戦。明大は1年生半場をトップチーム […] ...
東京都夏季選手権大会が開幕。序盤は一進一退の攻防が続くも、第3Qで突き放すことに成功。その後も相手の追撃を許さず、79―70で勝利した。 ◆6・22、6・29 東京都夏季選手権大会(深川北スポーツセンター他)▼6・22 […] ...
順位決定戦の相手は、4回戦で惜敗した中大。序盤から中大のペースに押されるも、明大は負けじと食らいついた。しかし最後まで点差は縮まらず、勝利を飾ることはできなかった。 ◆5・10~6・22 関東学生1部リーグ戦 ▼6・2 […] ...
藤井陽登(営4=矢板中央) ――今日の試合を振り返っていかがでしたか。 「前半はやはり戦えていなかった部分があって、その中で失点してしまったことは今後に向けて修正していかないといけないところで、その後すぐ取り返せたことは […] ...
明大競走部・長距離部門の新体制が始まって約2カ月半が経過した。7年後を見据えた、大学を挙げての新プロジェクトが開始している中、大きな話題となったのが大志田秀次新駅伝監督の就任だ。東京国際大の駅伝部監督に創部と同時に就任 […] ...