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栗山天満宮境内で行われる七夕まつりにあわせて、河川協力団体「夕張川自然再生協議会」主催による水辺で乾杯「七夕まつり 天の川で乾杯」が開催されます。
国道 238 号にかかる常呂大橋から下流を望むと向かって右側に小高い丘が望まれます。その丘に国指定史跡の常呂遺跡「トコロチャシ跡 遺跡群」が整備され、オホーツク文化の住居再現やアイヌ文化チャシ跡などさまざまな時代の遺跡が残されています。
7月7日(川の日)午後7時7分に、参加者が好きな飲み物を持ち寄り、全国各地の水辺で一斉に乾杯する、「水辺で乾杯」イベント。 2025年、全道各地であがった乾杯の声の様子をお届けします。
天塩川の終着駅天塩町に整備された天塩川河川公園。ここから眺める天塩川と日本海に浮かぶ孤高の利尻富士を背景に沈む夕日は、明日への期待へとつないでくれる。まさに絶景!! (2021年7月3日撮影) ...
かわたび ほっかいどうでは北海道を流れる川や湖などの「水辺」の魅力を発信しています。川で開催されるイベントや各地域のお祭り、誰かにシェアしたくなる絶景や息を呑む自然美、周辺のグルメやショッピング情報など、北海道の「川」を起点にした旅のカタチをご提案します。
道南八景にも選ばれている浮島公園。周辺の木々はまだ茶色のまま。しかし大小の浮島が点在する「うぐい沼」には自然遊歩道が整備され、ゆっくり歩いて 30 分。エゾノリュウキンカやキクザキイチゲ、シロバナノエンレイソウなどが春満開の様相を呈している。 (2021年4月29日撮影) ...
大正 5 年に灌漑溝「大正用水」が竣工され深川の「水の源の地」となり、五穀豊穣と水利事業の安全を祈願し建立された水源神社や碑などが整備された公園となっている。 ここから見る石狩川はゆったりと流れる大河の風格を見せます。
利別川は陸別町の東三国山を源流とし、豊頃町北部で十勝川に注ぎます。源流に近い陸別町は日本でオーロラが見られる町として知られ、銀河の森天文台では一年を通して大型望遠鏡による天体観望会を開催しています。利別川の周辺にはその他にもトブシの滝、あしょろ銀河ホール21、仙美里 ...
「かわフォトアルバム」では、札内川を下流から上流まで写真でご紹介します。鳥になった気分で川を辿ってみましょう。