最初の部屋と家具と手紙のシーンが好き 家具を運び出してがらんとした部屋の隅で影になっているのは、何か形のあるいわゆる生活みたいなものを拒否しているようでもある ...

あるタクシー運転手とそこに乗ってきた老婦人 パリの綺麗な風景を背景に老婦人の過去を紐解いていくお話 途中でその過去があらぬ方向に向くので、「え、そういうジャンル⁉︎」と先が気になり、 気づいたらタクシー運転手と一緒に前のめりで聞いて観ていた ...

吉沢亮の目で魅せる演技も凄いが、横浜流星の鬼気迫る演技も凄い!! 2人して綺麗な顔で女形どっちがどっちか分からなく成りそうだったが、意外と横浜流星の方が男顔してるのかな？

椎名誠の原作を神山征二郎が監督した、小学五年生の男の子たちの初恋。椎名誠は市川準監督の「たどんとちくわ」、細川徹監督「ぱいかじ南海作戦」のようなユーモア路線も好きなのだが、本作は少年期のデリケートな気持ちがよく描けており、悲しい結末だが、後味のよい余 ...

BSテレ東で「男はつらいよ」シリーズを何度も繰り返し放送しているのだけど、何故かあまり印象に残っていなかった作品。 改めて観てみたら…あれれ、やはり面白い！（笑） 今回の夢オチは…とんかつ（笑） ...

あの乗組員はみんなアホやろ! ちょうど近くに良さげな星があるからって… メチャ地球に似てるラッキー🥳なんて軽率過ぎ!! 大気だけでなくウイルスとか生物の生態とか…もちょっと調べてから行動しようね!

永遠の8歳児。 オタク気質で中二病。 Rock'n rollで生きて行く。 評価に流されず感じたままに 己のレビューを貫け！が信条✋ 感覚的な点数の付け方なので、ばらつきあり。 過去レビュー書… ...

☆１…観たことを後悔するレベル/私の好みでは無い ☆２…人に勧められない ☆３…悪くない/私は好き ☆４…面白いし他の人と一緒にみたい ☆５…人生で忘れないレベルの名作 ...

圧倒的科学力と破壊力を持つ異星人の意思に人間はどう抗うのか まさに無駄な抵抗だったけど、他のそれでも何とかなっちゃう映画よりはリアルかな 数十年？地球を観察してきたお爺さんと多分その他多数 対するは1日2日の初心者キアヌ 最後に通ったのは、にわかの意見 かなりの深謀遠慮の末だったのにね デカいやつはすごくすごく安っぽくて、ずっと前に見たペプシマンのCMを思い出したが、この頃のCGだとそんなもん？

主人公チャーリーはこどもを助けたことがきっかけでその子の母親ソナからディナーに招かれる。その夫の感じの悪いこと！ こどもの命の恩人に対して失礼極まりない。あろうことか無実の罪で収監されることに。

これは劇場で観なければならない、と近場の映画館に回ってくるのを待ち続けた。住居を壊され、村から追い出されようとしているパレスチナの村人たちの非暴力で民主的なデモによる闘いの記録である。

エルフが住む家に引っ越してきた母子の話 エルフは家を守る為に母子を追い出そうとする 家の住民が険悪になると家が朽ちるからそれを防ぐのが目的 話の半分くらいはひたすらエルフのイタズラと母の仕返しを描く ...