思いませんでした。 チャドウィックボーズマンの 偉大さ、存在感まざまざと 見せつけられた感じです。

フランス領ポリネシアでのロケ撮影を存分に活かし、局所的な描写で世界規模の政治サスペンスを描こうとした意欲作。白スーツの官僚を画面の真ん中に据え、いろいろな人と会ったり、イベントに参加したりする過程で、陰謀や島内の各勢力が少しずつ明らかになっていく。終盤の、やるせない雨の中での徘徊と、衝撃的なラストが印象に残った。

DCコミックではバットマン・スーパーマンに次ぐ人気ヒーローの実写映画化だったが、アメコミファンではかなり期待値の高い作品であったが大失敗となった伝説の作品 主演はライアン・レイノルズ、自ら黒歴史とかったる作品 ...

ホラー、ミステリィ、アクション、コメディが好き。 筋肉と火薬と血糊で出来ています。 薬莢硝煙マズルフラッシュ刑事。 人体破壊拷問好き。 現在のアイコンは 万両苺！苺姫！！ ｢デストロ246｣好き… ...

おばちゃんが勘違いで警官殺すところなど、なくても成り立つストーリーものの、話に奥行きが生まれるし、なによりちょっとだけハラハラした。 ただなにが肝心かというとラストのブルースキャンベルだったのだろうな。ひたすらに殴られ投げ飛ばされ、周りのものをぶっ壊す。それだけで気持ちいい、いい仕事してますねぇ~ ...

CAPRICE 1967年 102分。化粧品のフェミナ社 (仏)とメイフォーチュン社 (米)はライバル。メイ社に潜り込んだ産業スパイ、パトリシア (ドリス・デイ)と両社の二重スパイ、クリストファー (リチャード・ハリス)が、新製品の情報を盗み出すべく活動する。コメディ、ドリス・デイがカラフルなファッションで頑張っている。

映像、音、静寂とかは美しくて圧巻された。けど、世間が言う割には自分には刺さらなかったかも。 いやこれは自分の未熟さかな？(^｡^) 屋上で踊るシーンは狂気的な感じと美しさがジョーカーぽくてよかった。

コロナ禍でロックダウン中のイギリスで、アメリカからやってきた迷惑系女配信者のアニーが元カレに会いに行く。しかし元カレ及びその今カノに追い出され家を追い出された勢いで、車を盗んで配信を開始する。忍び込んだ食糧店で迷惑配信をしているとそこの店主からアリア ...

思想も立場も超えて、“国家の限界”に向き合った日を描いた作品。 右とか左とかの思想を超えたところに、 天皇という存在が“国民の精神そのもの”として存在していたことを、改めて突きつけられる。

モナ・リザ・リーが精神病棟から脱走した。2名の職員が大怪我を負わされていた。統合失調症のアジア人女性を警察が捜索する。最初に発見したのは警官のハロルドだった。モナがDJのファズからTシャツをもらって拘束衣を着替えたところを発見して追うも、彼女の不思議 ...

ネーミングがなかなか、ヒヤッと。 爆破の衝撃や粉塵がそれぞれ細かくて、冷や汗とかルパン達の表情も豊かで見応えあった。

主人公のローズマリーが半ば一目ぼれで不穏な噂のあるアパートに入居する、引っ越して間もなくお隣さんの娘が飛び降り自殺。不穏な気配はそれだけにとどまらず。。。みたいな映画 昔の映画ってだけで雰囲気怖いし、怪物がわーっと出てくるわけでもない怖さ、最恐。