Nieuws

2025関東学生ホッケー春季リーグ男子2部の初戦、中央大学ホッケー部は相手より1人少ない10人でフィールドに立った。スポーツ推薦を採用していないチームの課題は部員不足。昨年の4年生が4人抜けたことで、当初はフルメンバーがそろっても、規定の11人に満た ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は5月24日に開催されました駒澤大学陸上競技部・大八木弘明総監督のトークイベント(ファイテン株式会社主催)のお話です。私、M高史はMCを務めさせていただきました。
6月1日にヤンマーフィールド長居(大阪)で開催された第57回全日本大学駅伝の関西地区選考会で、関西学院大学が通過ラインぎりぎりの3位に入り、2大会ぶり14回目の本戦出場を決めた。出走した10人の中で4年生は1人だけ。3年生主体のチームは、次回以降も連 ...
5月24日に開催された第57回全日本大学駅伝関東地区選考会で日本大学が4位に入り、3大会ぶり43回目の出場を決めた。絶対的エースのシャドラック・キップケメイ(2年)を軸に、昨年も出場した上級生が安定した走りを見せ、着実なレース運びで出場をたぐり寄せた ...
ラグビーの関東春季大会が本格的に始まり、関西春季トーナメントも幕を開けた。そこで今季も関東大学ラグビー対抗戦Aグループ、関東大学ラグビーリーグ戦1部、関西大学ラグビーAリーグの主要3リーグの各チームに入ったルーキーを紹介したい。まず、昨季も大学選手権 ...
伊地知の存在を知って入部した堀毛美音(1年、実践学園)を後輩に迎えたことで、男子チームを指導する女性コーチのロールモデルになりたいという思いも芽生えた。「男女関係なく人として、誰かから憧れられるような存在になりたいという思いを持って頑張ろうと思います ...
6月1日、全日本大学駅伝の関西地区選考会がヤンマーフィールド長居で開催された。10000mのタイムレース全4組に12校から各校最大10人が出走し、上位8人の合計で争われた。1組から3組まで1着だった関西大学が、4時間03分37秒03で2年連続のトップ ...
日本大学アメリカンフットボール部が不祥事で廃部になったのを受けて発足した「有志の会」が6月1日、関西学生リーグ1部所属の近畿大学キンダイビッグブルーと東京・アミノバイタルフィールドで対戦し、16-24で敗れた。日大は昨冬から今春にかけて立教大学、明治 ...
この春の関西六大学リーグ戦で5試合に先発して4勝。京都産業大学の最速151キロ右腕・田村剛平(4年、報徳学園)はリーグトップとなる防御率(0.63)を残した。持ち前の制球力はライバルが多かった高校時代、自分にできることとして身につけたたまものだ。
5月24日に平塚レモンガススタジアムであった第57回全日本大学駅伝の関東地区選考会で、順天堂大学が3位に入り、2年ぶり29度めの本戦出場を決めた。出場した全員が、各組17着以内に入る安定したレース運びで、名門の復活を感じさせた。
2025年11月2日、第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催される。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmのコースで行われ、全国から25の代表校と、オープン参加の日本学連選抜チーム、東海学連選抜チームの計27 ...
5月24、25の両日は神戸・王子スタジアムに関西学生アメリカンフットボールリーグ1部の8校が集まり、交流戦4カードがあった。昨秋のリーグ戦で4勝3敗と同率4位だった近畿大学キンダイビッグブルーは、昨年12月の入れ替え戦で1部復帰を決めた甲南大学レッド ...